ぼっち人生を謳歌する方法。ミカンは俺の嫁3
皆さん、お久しぶりです。あれから一週間がこちらで経過しました。
・・・うん。見事に今もろ組から避けられる対象になってますけど何か?(血涙
未だに伝達事項の際に教えてくれる子が
「よ・・・よぅ、鈴木・・・。つ、先生が呼んでる、ぞ・・・」
「そう。」
「お、おう・・・」
相手終始真っ青である。
俺が何したって言うんだ畜生。あ、竹谷をフルボッコにしたんだった←
忘れてたー、テヘペロ☆・・・グスン
・・・で、そんなぼっち野郎から危険野郎に進化した俺に等々生き物のの友人が出来ました。
「ワン!キューン」
はい、鳴き声で分かりましたよね?
そうです、俺の新しい友達はなんと前実技で殴っちゃった花子ちゃんです!!ドーン!!!
・・・これはヒドイ。
何で人間じゃ無いんだ。何があった花子ちゃん。なんで懐いた花子ちゃん。
あ、因みに俺は自室に居て(当然一人部屋ぼっち)胡坐をかいた膝の上に
花子ちゃんがあごを乗せて「構え!」と訴えているところです。
うん可愛い。可愛いけど袴を噛んで引っ張るのはヤメてくれ。破れる破れる。
「バウ!」
「・・・。」
「~♪」
今日は何時もより上機嫌なのか、頭を撫でてあげればおとなしくなりました。
何時もだとこの後まるで強襲するかの如く飛び掛られます。←
いや、本人・・・本犬?はじゃれてるつもりなんでしょうけど俺にとっては強襲以外何物でも無い。怖いぉ
作品名:ぼっち人生を謳歌する方法。ミカンは俺の嫁3 作家名:parumu