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草葉恭狸
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novelistID. 3160
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更新日時:2013-03-05 02:24:18
投稿日時:2013-03-05 01:57:32

悲しみなんて感情はいらない

登録タグ: SHERLOCK 

作者: 草葉恭狸

カテゴリー : 二次創作・同人
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開  

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著者の作品紹介

S2E3ネタバレ注意。
正直自分が二次創作に戻ってくるとは思わなかった。
というわけでハマりました。ブロマンス系大好きなのにその大元のホームズにハマらないはずがなかった。しかもミステリ大好きなんです私。書けないけど。ハマらないはずがなかった。
タイトルはメガロポリス様(ttp://www.geocities.jp/megalo_p/index2.html)からお借りしました。ありがとうございました。

【以下本文ネタバレ?】
探偵の表す感情を考えていてこの人もしかして悲しみとか顔で表現できないんじゃ……と考えて文中に示した三つの悲しみの表現の仕方を書くつもりがそういえばこの人例の場面で泣いてたなまあ演技の可能性もあるけれどと考えてしかも書いてる途中その前にそういえばモリーがそんなこといってたなぁと思い出して迷走して最初の到着予定地点から離れた妙な場所に不時着しました。告白するとS2E3は断片的にしか見れてないんです。もうタイトルからして嫌な予感しかしませんでしたがジムジムモリモリのそれこそ蜘蛛のような罠にチキンの私の心臓は悲鳴を上げて見てられませんでした。そういうわけでなんか違ってたらすみません。S3E1が来たら通してみます。多分。

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