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氷雲しょういち
氷雲しょういち
novelistID. 39642
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第13Q 先輩の意地だよ

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「うっそぅ、火神とやりたかったなぁ。君だけ、かぁ……まぁ、楽しいコト、させてもらおうかなぁ」
粘っこいDFが得意だから、ということで厭らしいことでも考えているのだろう。汚らわしい。
だから、
「うっぜぇよ、アンタ。ちゃんとプレー見てたから、そんな汚らわしい妄想みたくは触れさせもしないからね。そんで、」
特上の嫌味を持って行ってやろうかな。
「借りを代理で返すんで。よろしく、地蔵さん」





NG
火神「いや、疲れてたとしても、……なんとかして緑間を倒して見せますよ!それに、」
紺野「往生際が悪いわぁ!!」
火神「バブッ!!」
黒子「火神くん、言う通りにしましょう……って、KOはやりすぎですよ、紺野さん」
紺野「いやぁ、試合出てないから体力有り余っちゃって」
黒子「もう試合に出ちゃってください」
紺野「この回で出たよ!」
黒子「…………」