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零月さん
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柘榴石のほほえみ
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「……じゃあ、現地集合でいいですね」
「じゃあ翠星石は、蒼星石に伝えとくですよ」
「それでいい。あまり日を空けると追えなくなるから、早いほうがいいだろう。それと、記憶の海を泳ぐほどの度胸はないだろう。こんなこともあろうかと、こういうものを用意しておいた」
そういって、槐は奥へ引っ込み何かを引っ張り出す。
「こ、こいつは……!」
つづく
作品名:
柘榴石のほほえみ
作家名:
零月さん