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夏経院萌華
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とあるバッタと怪人の話
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一手、一手と組み交わす攻防。やがて奴との組手に懐かしさを覚えた。もしや、ホンゴウタケシでは。と確信した時、俺の攻撃の手が緩んだその時、奴の蹴りをモロに浴びた。それは強烈であった。
もう動けない。そして俺は・・・・・死んだ。
そして死ぬ前に、俺に蹴りを浴びせる前に、バッタの怪人がこう言った。
「お前だったのか」と。了
作品名:
とあるバッタと怪人の話
作家名:
夏経院萌華