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棗-なつめ-
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桂誕
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"頼む"と言いエリザベスとの会話を終えて桂は朝日が昇ってきた空を見上げる
「だが本当に……仲間というのは良いものだな。――…さて。もう一眠りするか」
独り言をつぶやいた後再び眠りについた
しかし桂に続くように銀時達は起きていた―――
互いに寝たふりをしたまま桂とエリザベスの会話を盗み聞きして、その後で皆同じ事を心の中で呟き口元が緩んだ
"仲間"か……
照れくさいが"悪く
ない"――――――
来年はどんな風に祝うかを考えながら目を閉じる銀時たちであった
END
作品名:
桂誕
作家名:
棗-なつめ-