初音ミクと僕の終焉
もう一度言うね、これは遺書。
私とミクの遺書。
え?口調が変わった?そうに決まってるじゃん。
だってこれは私自身の本音。
だから、私精一杯伝えるよ。
ミクはね、いづれ消えると思う。
どっかの誰かさんもそういってたもん。
でもね、もし、そうなったら。
私、ボカロpになろうと思う。
でね。日本じゃないよ。日本じゃなくて、アメリカ、中国、スウェーデン、アイスランド、
たくさんの地域にミクの素晴らしさを届けるんだ。
これが、今の私のちいさな夢。
でも、まぁ、ミクは消えないと思う。
これを読んでくれた、貴方のもとにも、きっとミクは居続ける。
此処まで、よんでいただき、ありがとうございました。
これは夢の話なので、話はごっちゃごちゃだけど……(汗
でも、ここまではっきり残っているってことは、
やっぱり、ミクが何かを伝えようとしていたのかも(笑)