主人公惣受け物語~アニポケ・カントー編~
サトシ(ところで、俺とバジーリオさんがバトルをする原因ってなんだったんだろう?)
未だ、状況がつかめていないサトシであった。
続いて後書きと言う名の舞台裏
マルコ「な、なんなんだ。この終わり方は(汗)」
天の河「アハハ、思ってたのと違う終わり方になっちゃった(汗)」
バジーリオ「アハハじゃないよ。それにボクの扱い、途中から酷くなっていないかい?」
天の河「それはそうだとも。お前は途中からギャグキャラポジションに路線変更していくつもりだったから。今後もバジーリオはギャグキャラとして確立していくつもり(笑)」
バジーリオ「(笑)って、何!? それって決定事項!?」
マルコ「一々煩いやつだ。これ以上俺の手を煩わせるような面倒事は増やしてくれるなよ、ギャグキャラ君」
バジーリオ「マルコまで、酷いよ(泣)」
天の河「それと、マルコにはバジーリオのストッパー役を担ってもらうから」
マルコ「はぁ、まぁいい。コイツとは昔からの腐れ縁だからな」
天の河「さて、今回初登場のバジーリオとマルコの大まかなキャラ設定の説明が終了したところで、今回はお開きにします。ちなみにこの二人は、今後も本作に登場いたしますので是非お楽しみください」
作品名:主人公惣受け物語~アニポケ・カントー編~ 作家名:天の河