帰る場所 壱
そんな二人の様子を、こっそり見ていた、銀時、土方、新八、近藤の四人。
「え?ちょっと待って?何アレ?もしかして総一朗くんうちの神楽にお熱ですか?」
とニヤニヤ笑う銀時にニヤニヤしながら答える土方。
「嗚呼、アイツこの頃ずっとあの娘の話ししてやがったからな、wwwwwなぁ近藤さん」
「そうだな、ずっとあ~チャイナと喧嘩してぇ~とか、江戸って聞いたらチャイナですかいって言っててよぉ~」
「こっちもそんなもんだ、最近引き篭りっきりでよぉ。公園行かねぇのかっって聞いたらアイツがいないんじゃつまんないアルとか言ってやんのwwww」
「そうですね、最近ずっと上の空な時多かったのあれ沖田さんに会ってなかったっからか・・・なるほど」
「そっちの承諾を受けてからアイツ等をくっつけてやろうと思ったんだが・・・」
「俺ぁいいが、彼奴の親父がなんていうかねぇ」
この、悪どい大人たちの裏の作戦で、沖田と神楽くっつけ大作戦は開始した。
作〉な、なんじゃこりゃ・・・・夜兎メインのつもりが、沖神主になっちゃったんだけど、何これ?何がしたいの?
ほんとごめんなさい!!!土下座します!!!!!m( __ __ )m
しかも途中会話文ばっかだし!!!
こんな駄作に最後まで目を通していたただき、誠にありがとおございました!!!!
また続きは近々書こうと思いますので、よければ目を通して頂ければ幸いでございます。
でわ!
第一幕 終 第二幕へ続く・・・