更新日時:2010-05-15 01:37:29
投稿日時:2010-04-26 16:22:55
桜舞う季節に
著者の作品紹介
先の戦争にまつわる日本の述懐です。
反戦小説的なものとなります。
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※注
>「深草の野辺の桜し心あらば今年ばかりは墨染めに咲け」という、わが国は平安時代の古い歌があります。上野岑雄(かむつけのみねお)と言う方が、友人の死を悼んで詠まれた歌だそうです。
◆上記作中の内容は、以下よりの引用です
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A2%A8%E8%89%B2
◆薄墨桜はこちら
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B7%A1%E5%A2%A8%E6%A1%9C
反戦小説的なものとなります。
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※注
>「深草の野辺の桜し心あらば今年ばかりは墨染めに咲け」という、わが国は平安時代の古い歌があります。上野岑雄(かむつけのみねお)と言う方が、友人の死を悼んで詠まれた歌だそうです。
◆上記作中の内容は、以下よりの引用です
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A2%A8%E8%89%B2
◆薄墨桜はこちら
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B7%A1%E5%A2%A8%E6%A1%9C
感想コメント (1)
難しい題をよくこなしています。力作だと思いますよ。菊さんは、実はあの、ユーゴスラビア王国に対して人種差別撤廃の決議をWW1個の会議で出したりしていました。でも、反故にされたんですよね・・・。 | フジシロマユミ | 2010-04-26 16:41:54