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妄想るアンディ
妄想るアンディ
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マブラヴどうでしょう

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藤村「ギャハハハ!わかったわかった(笑)。」


【2001年12月10日】

大泉「いやぁ、折角のトライアルが一転エライ事になっちゃったなぁ。」

鈴井「でも大泉くんのおかげで、神宮寺さんも助かりましたし、よかったですよ。」

大泉「危なかったよぉ、あれは。
まぁ、あの兵士級は、僕がぶっ飛ばしたからねぇ。」

鈴井「大泉くんってそんなに腕っぷし強かったんですね。」

藤村「僕も知らなかったなぁ。」

大泉「まぁ、僕はねぇ。もう酒と喧嘩しかないからねぇ。」

鈴井「それでどんな感じだったんですか?」

大泉「ん?そうだねぇ。
僕がね、トライアル中に現れたBETAを片付けた後、一服しようかなと思って煙草をこうくわえてね?夕陽を眺めてたんだよ。
そしたら、なんか胸騒ぎがしてだ。胸騒ぎがする方に走っていったらね?兵士級がまりもと白銀を襲おうとしてるんだよ。」

藤村「おうおう。それでぇ、どうしたんだいwww?」

大泉「もうあぶねぇって思ってくわえてた煙草を投げ捨ててね?
兵士級に向かって『何やってんだ!?』って言ったんだよ。」

鈴井「何やってんだって兵士級に言ったんですかww?」

大泉「そうだよぉミスター。
そしたらねぇ?あの野郎『お前にゃかんけぇねぇ引っ込んでろ!』って言いやがったのさ。」

藤村「兵士級が言ったのかw?ホントにw?」

大泉「おぉそうだよ。
それで俺は『バカヤロー、そんな訳にいくか!』って言ってアイツの肩を掴んだらもう、あのいきなり殴られましてね?それで此方も『何すんだこのヤロー!』って後はもう力任せに殴りましたよ。」

藤村・鈴井「ギャハハハハハハハwwwwwww!!」

藤村「それでっ、お前はっ、どうしたんだよっwww?」

大泉「目覚めたら医務室に居てね?殴った後を覚えてないんだんだよねぇ。」

鈴井・藤村「アハハハハハハハハハ!」

鈴井「まぁ、無事で良かったですねぇ、大泉くんも。」

大泉「そうだねぇ。良かったですねぇ。」