二次創作小説やBL小説が読める!投稿できる!二次小説投稿コミュニティ!

オリジナル小説 https://novelist.jp/ | 官能小説 https://r18.novelist.jp/
二次創作小説投稿サイト「2.novelist.jp」

けものフレンズR 脚本(例1)作成

INDEX|1ページ/3ページ|

次のページ
 
テーマ:
人が動物を飼うのは罪なのか

【大きな流れ】
序:目的:ともえとイエイヌが旅をしながらパークの現状を説明する
  流れ:スケッチブックに書かれたかばん一行を見て、イエイヌと共に追いかける感じ?
  各話の流れ
  1.出会ったフレンズと縁を作っていく
  2.パークの建物が何者かの手で破壊されている姿を見る
破:サーバル・かばん勢と出会い、パークに建物を破壊するヒトが
  いるという現状を知るとともに、ヒトとけもののフレンズの
  共存について学ぶ。
  イエイヌのおうちが何者かによって破壊される。
  新しいおうちを作ろうとともえちゃんは動物園の建造に乗り出す。
  今まで会ったフレンズと協力して今まで訪れた建物を再建、
  ジャパリパークをリニューアルしていく。
急 破壊者出現、人の業がうんたらかんたら。
  完成途中の動物園破壊
  フレンズが集まりヒトの絆を証明。
  破壊者浄化。友達に。動物園完成し大円団


【話の詳細な流れ】

・スケッチブックに描かれたフレンズと景色を探して旅をする(キュルルと一緒)
 理由としてはスケッチブックに描かれたかばんを追いかけながら自分を探す旅?
 壊れた建物のために不自由しているフレンズたちの不満を聞いて、最後に改善案の
 建物やフレンズの絵を渡すのが流れ。
展開1:
人によって品種改良されたけもののフレンズが中心人物として登場する。

【1話「いりぐち編」】(ここはけものフレンズ2を模倣しています)
イエイヌと出会う。カルガモに案内されて駅に行くと
ジャパリレールが壊されていた。壊した原因のセルリアンを倒すが、
移動するための足がなくなってしまい、仕方なく他の移動方法を探す。

【2話「へいげんちほー」】(ここはけものフレンズ2の7話の改変っぽいかんじ)
訪れた平原地方にて運動場を見つける。ここは様々なフレンズが自分の速さを競いあっていた。
その中で馬のフレンズ(ばんえい種)は気が優しいが足が遅く、他のフレンズに軽く見られていた。
(ギスギス済まぬ けものフレンズ2の象徴ということでどうか…)
運動場で運動し、お腹が減ったフレンズたちに大量のジャパリまんを押し車に載せて
やってくるばんえい種のフレンズ。
スケッチを描いている途中でその姿を見た、ともえはばんえい種は
誰よりも重い荷物を運べることを発見する。
荷物を運ぶ競争をともえが提案し、だれよりも早くゴールしたばんえい種
初めて1位になり、ともえに感謝する。また、参加したほかのフレンズは
そのフレンズごとに得意なものも不得意なものもあると気づかせてもらった
ともえのことを見直す?
「ならしっぽ触らせて」「きゃー!」「いったーい!」

→ばんえい種のフレンズが仲間に加わり、荷馬車を引いてともえ達は他の地方へ
 移動できるようになる(けものフレンズ1がジャパリバスで
 移動するのに対して、けものフレンズRはフレンズたちと一緒に
 移動するという形を取ることで、けもふれ1との差別化を図る)
→倒したセルリアンから運動場が破壊された絵を見つける
(破壊者が描いた絵)
→運動場(フレンズの遊び場)の絵を渡し、短距離や
 長距離、障害物など様々な種類を書くことでフレンズ達に
 新しい遊び方を見つけさせる。
→ここでごまちゃんやプ様が出てたりしたらいいなぁ
→ばんえい種が1位になった後は、ゾウのフレンズとかやってきて
 運動場がにぎやかになる的な

【3話「ぼくじょーちほー」】
移動する途中でみんなお腹が減ってしまう。すると遠くからいい匂いが。
なんと料理を教えてもらったフレンズが自分たちの作った野菜を使って
料理していたのだ。
現れるのは牛のフレンズ(ホルスタイン)やヤギのフレンズ(ピグミー)など
家畜系のフレンズがみんなで果物や野菜を作っている。
けど手が痛くなって大変!と困っている。鍬などの道具を提案する。

→倒したセルリアンから牧場が破壊された絵を見つける(キュルルが描いた絵)
→農場(フレンズの食事場)の絵を渡す。
 様々な農機具や建物を描くことで、果物の育て方や
 より便利な農機具についてフレンズたちに教える。
→さすがにけもフレで牛肉や豚肉、鶏肉を出すことは無理なので
 乳牛などの畜産系フレンズは野菜や果物を作るのに長けている
 フレンズという形にする
→この辺からかばんちゃんがいることを仄めかす

【4話「すいぞっかんちほー」】
イルカ・シャチのフレンズ。ショーをするのに
会場が壊れてフレンズが来ない。PPP達も離れてしまった。

→スタジアム(フレンズの劇場)の絵を渡す
→この辺まだ妄想中【要アイデア募集】

【5話「びょういんちほー」】
・いつものように新しく見つけたフレンズに抱き着くがそれはマムシの
 フレンズだった!マムシのフレンズにかまれて病院に搬送される。
 謝るマムシと一緒にイエイヌ、ばんえい種は急遽病院に走る。
 後遺症もなく一安心のともえちゃん。しかし、イエイヌがともえを心配したあまり、
 噛んだマムシと一触即発の状態に。
 そこへ看護師?医師?院長?のブタ?のフレンズが割って入り、仲直りさせる。
 また、不用意に近寄ったともえが悪いと叱り、ちゃんと相手が嫌なこと、好きな
 ことを知ってから近寄りなさいと諭される。これを機にともえは相手のことをよく
 観察し、何を相手が好み、何が嫌いかを深く考えるようになる。

→ともえちゃんの成長要素を見せる場面
→病院も破壊されている?

【6話「ごみすてちほー」】             
・カラスのフレンズと出会う。
 カラスのフレンズはヒトが捨てたごみの中から
 たくさんの宝物を拾い集めている。
 しかし、衛生環境も悪く、たくさんのヒトの
 思いが詰まったものがあるためにセルリアンが
 たくさんでてくる。
 ヒトの悪い面を指摘され、落ち込むともえ。
 【要アイデア募集中】


【7話「としょかんちほー」】
・図書館にてかばんちゃん・サーバル・アライさん、フェネックと出会い、
 ヒトとけものが仲良く旅をする姿に悟りを開く。
 また、今まで訪れたちほーで建物を破壊しているのがヒトだとかばんから
 知らされる。
   ・
   ・(妄想中)
   ・
【8話「こてーじちほー」】
・イエイヌの守っていた宿泊施設が何者かによって破壊されていた。
 落ち込むイエイヌ。手がかりにより破壊した存在がヒトだと発見する。
・ヒトによって思い出を壊されたことに憤るイエイヌ。
 イエイヌ「…離れてください。今の私はあなたを傷つけてしまうかも
  しれない」
 ともえ「…傷つけてもいいんだよ」
 イエイヌ「がぶー!」
 ともえ「…つらいね」
 イエイヌ「…うわああああん!」
 →「風の谷のナウシカ」のテトとナウシカみたいな感じ?
 噛みつくイエイヌ、優しく背中をさするともえ。泣くイエイヌ。
 イエイヌとともえはお互いに信頼を得る。

【9話「しん こてーじちほー」】
・イエイヌの家を新しく作ろうと言うともえ。
・自分達の(動物園[宿泊施設])の再建に乗り出す。
【10話「りにゅーあるちほー」】