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『よんでますよ、アザゼルさん。』にハマっていた頃に書いた、オセと小山内君の小話。一番好きなのはべーやんさんなのですが、べーやん絡みだと何だかお話が色々と　臭　く　なりそうなので、どうしても書けませんでした。

小山内君は光太郎と喧嘩しても絶対に謝らないんじゃないかと。むしろ、苛められっ子キャラのオセの方が、一生懸命光太郎に謝っちゃうんじゃないかと。

……オセの声はヘ○リアのイギ○スくらいのトーンをイメージしていたので、アニメ化された際の低音ボイスにえらくビックリしたことを覚えています。