更新日時:2020-11-12 08:50:47
投稿日時:2020-08-08 10:32:33
再見
作者: 古槍ノ標
カテゴリー :
二次創作・同人
総ページ数:6ページ [完結]
公開設定:公開
読者数:6/day 17/month 1163/total
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いい作品!評価数:1 users
著者の作品紹介
赤焔事案直前。
景琰が東海に旅立つ前。
えーと、、、そんな、あからさまな表現は無いです。
、、、色々、ありますが。
補足です〜。
この後は、こちらに続きます。
初めての二次作品なので、恥ずかしいやら恐ろしいやら、、、読み返してません。コラ
宜しかったらどうぞー。
『風の元へ』
ノベリスト版
https://2.novelist.jp/85646.html
pixiv版
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7819965#1
上手くサイトに飛ぶだろうか、、汗。
上手く飛ばなくて、でも気になる方は、
ノベリストで『再見』でタグを付けたので、検索してみてくださいまし〜。
景琰が東海に旅立つ前。
えーと、、、そんな、あからさまな表現は無いです。
、、、色々、ありますが。
補足です〜。
この後は、こちらに続きます。
初めての二次作品なので、恥ずかしいやら恐ろしいやら、、、読み返してません。コラ
宜しかったらどうぞー。
『風の元へ』
ノベリスト版
https://2.novelist.jp/85646.html
pixiv版
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7819965#1
上手くサイトに飛ぶだろうか、、汗。
上手く飛ばなくて、でも気になる方は、
ノベリストで『再見』でタグを付けたので、検索してみてくださいまし〜。
感想コメント (3)
林殊が林殊であって、祁王が皇帝となっていたら、景琰と林殊は、阿吽の呼吸で、言葉にせずともそれぞれの軍を動かして、難局を乗越えていったのではないかと、。そういうのも見たかったですが。ま、無理ですね、笑。 | 古槍ノ標 | 2020-11-12 08:23:53
お読み下さり、ありがとうございます。そして再度コメント下さり、ありがとうございます。どうやら私は、軍隊迷の様で、赤焔軍みたいな組織は心くすぐられるみたいで、格好のご馳走です。 | 古槍ノ標 | 2020-11-12 08:19:04
この後、梅嶺で何が起こるかを知っている読者には、前半 胸の痛い内容でしたが、林殊が武人の覚悟を見せていて、本当に惜しい人間であったとつくずく思います。2景琰が嫁を見る目全然無かったのに、納得行った 笑 | 松永由美子 | 2020-11-11 20:29:26