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揚げパン屋に出かけた。

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アリタツと、アリヒコがいる事にする。アリタツは、揚げパンを食べていた。アリヒコは言った。「揚げパンは駄目です。ハンバーガーにして下さい。代用品として。」アリタツは答えた。「いや、私は揚げパンが食べたい。」アリヒコは言った。「いえ、揚げパンは今後出しません。ハンバーガーにします。」アリタツは言った。「出かけてくる。」アリヒコは言った。「どちらにですか。」アリタツは言った。「揚げパン食べてくる。」アリヒコは言った。「意味無いじゃん。」アリタツは言った。「大丈夫、友達と食べてくるから。」アリヒコは言った。「では私も行きます。」アリタツは答えた。「不要不急の、大勢での飲食を控える。私は、アリオシと、最小限人数での飲食をする予定。3人になってはいけない。」アリヒコは答えた。「では、ハンバーガーをお持ちください。ちょっとお待ちください。」彼はハンバーガーを作って、ラップにくるんで、二つ、アリタツに渡した。アリタツは受け取って、カバンにしまった。さて、アリタツは出かけた。まあ実際にはでかけてないが、多分前川の作った幻想世界の住人なんだろう。アリタツは。さて、アリタツは、アリオシを呼び出した。2人は落ち合ってから、揚げパン屋に出かけた。二人は、wifiある店でかつ、電源ある、揚げパン屋で、揚げパン食べながら、ゲームやっていた。ポケモンを。私がポケモン知ったのは確か、小3の時だったように思うが、ポケモン以外のゲームボーイソフトは、長らくやらなかった。ゲームボーイやっていて、目を悪くしたが、別にそれでいいと思っている。二人の間には、空気と、ポケモンと、通信対戦と、通信ケーブルと、揚げパンがあった。さて、アリオシは、フーディンを出した。なんというか、このフーディンは、アリオシが、アリタツのポケモンに、一回送ってから、送り返して貰ったユンゲラーが、進化したものであった。アリタツは、キュウコンを出した。フーディンの先行だった。ポケモンの二次創作みたくなっているぞ。本当は違うんだが。さて、2人は、十分ゲームしおわってから、アリタツは、自宅に戻った。で、買ってきた揚げパンを齧っていると、アリヒコに見つかった。アリヒコは言った。「ハンバーガーはちゃんと食べましたか。」アリタツ「いいや。」アリヒコ「食べて下さい。」アリタツ「しかたない。別に、ハンバーガー好きだから食べる訳であって、100%脅しに屈したって訳じゃないんだからね。少し屈してるけど。」アリタツは二倍のハンバーガーを食べ終わった。アリヒコ「揚げパンはもう出しません。」アリタツ「食べに外出するから、別にいいもん。」アリヒコ「ちゃんと、揚げパン食べる前には、ハンバーガーを最低一個召し上がってからにして下さい。お友達にも、そうさせて下さい。」アリタツ「断る。私は、朝も昼も夜も揚げパンしか食べない。と見せかけて、これからはちゃんと、食前ハンバーガー食べる。」アリヒコ「それを聞いて安心しました。では、作り方を教えます。」アリタツ「出来る。」彼女は作って戻ってきて、アリヒコに、ハンバーガーを差し出した。アリヒコは、それを食べた。彼は言った。「ハンバーガーだと承認します。」アリタツは言った。「やった。」アリヒコは答えた。「では、アリタツ様は、暇そうですし、新しいハンバーガーを作って与えます。お待ちください。」彼は厨房に去って、戻ってきた。大量のハンバーガーが用意されていた。アリタツは、途中まで、喜んで食べていたが、だんだん苦しくなってきた。彼女は、ヘルプとして、アリオシを呼び出して、彼は、彼女の家に来た。アリタツは言った。「アリオシ、私を助けると思って、残りのハンバーガー全部、食べて頂戴。」アリオシは空腹だったので、喜んで、ハンバーガーを食べ始めたが、すると、アリヒコが、新たなるハンバーガーを携えて、戻ってきた。彼は皿を、テーブルに置いた。そして去っていった。二人はひたすら、ハンバーガーを消耗した。アリヒコは、またハンバーガーを携えて、戻ってきた。以下無限ループ。アリタツはある時言った。「もういい。もう無理。ごめん。やめなきゃ首にする。」アリオシは余計な事を口にした。「もっと行ける 。」アリタツ「私はもう無理。あと全部アリオシに任せる。勿体ないし、吐いちゃうと。」さて、その後も、4時間程度、アリオシは、ハンバーガーを食べ続け、アリヒコは、買い出しと、作成と、仕出しを繰り返した。