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倫理的で道徳的とは限らない。

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もう1ついってみよう。マンションには、悪霊が住んでいた。そのマンションの近くには、100mある、塔があった。アリヒコは、マンションに生息していた。アリヒコが住んでる部屋に、アリオシも住んでいた。アリオシはいった。「百貨店に行こう。」多分、100種類揚げパンがあるから、百貨店というんだろう。百合の球根が売っていた。
揚げパン
百合の球根
「原子力発電は試行錯誤が許されない。『yやってみて学習する』というイノベーション実践の決定的要素に合わないテクノロジーだ。だからテクノロジーとして失速してしまった」「実験する機会の不足」で進化が止まった その理由は「アイデア不足」ではまったくない。「実験する機会の不足」だ。原子力発電所の中央制御室が「時代遅れのメーター」ばかりである根本的理由 確実にコストを下げるプロセス、つまり「試行錯誤」とまったく無縁である。加圧水型原子炉という未熟で効率の悪いテクノロジーで行きづまり、原発反対運動に反応して不安がる人たちのために働く規制機関の要求によって、そのテクノロジーさえしだいに抑制されつつある。規制強化による止まらないコストの高騰だった。「液体金属原子炉」と「溶融塩原子炉」のふたつだ。後者はトリウムまたはフッ化ウランの塩を、おそらくリチウム、ベリリウム、ジルコニウム、ナトリウムのようなほかの元素と一緒に使って機能する。加えて、その設計には一定温度以上で溶けるプラグが含まれ、燃料が区切られた室に排出され、そこで分裂を止めるという第2の安全装置もある。実験でコストを下げるのは不可能だとわかっている。建設途中で設計を変更することも不可能だ。物事をあらかじめ設計し、その設計に忠実にやるか、振り出しにもどるかしなくてはならない。
廃炉やトリチウムなどの課題は、一向に解決策が見えず深刻さを増すばかりだ。遠隔ロボットやカメラを投入してもすぐに劣化して壊れてしまうのだ。メルトスルーの可能性が高い。溶け落ちた核燃料(デブリ)は炉心を突き抜けて直下の底に固まっている。塊の中心部を冷やすのは非常に難しい。象の足と化したデブリは切り分けないと絶対に取り出せない。だからチェルノブイリは解体を断念したわけだ。福島第一においても、圧力容器の底に固まったデブリを取り出す方法は今のところ見当もつかない。今も毎日約140トンずつ増えている。これを多核種除去設備(ALPS。62種類の放射性物質を取り除けるが、トリチウムは除去できない)などで浄化処理した「処理水」を敷地内に増設してきたタンク約1000基に貯蔵してきたが、もはや置く場所がほとんどない。処理水に含まれている放射性物質トリチウム(三重水素)は宇宙線などによって自然界でも生成され、大気中の水蒸気や雨水、海水、水道水などにも含まれている。「β線」という放射線を出しているが非常に微弱なために、外部被曝による人体への影響はほとんどないとされる。健康被害が大きいのは体内に取り込んだ場合の内部被曝だが、これも濃度をコントロールすればリスクはかなり低減できると言われている。核のゴミをガラス固化体にして地下300メートル以深に埋める「地層処分」にするのが国の方針だが、最終処分場はいまだに決まっていない。ガラス固化の技術も未完成。率直に言って、最終処分場は福島第一原発がある双葉町と大熊町にするしかないと、私は以前から考えている。原発用地は返すときには廃炉にして施設を解体し、更地に戻して返すことになっている。しかし爆発事故を起こした原子炉の敷地内などは、ほぼ永久に居住不可能と思われる。汚染状況からして更地に戻して返せるのは100年後のことだろうし、返してもらっても地元としても持て余すだけだ。であれば、住民には手厚い補償をし、周辺も含めて国有地として国が買い上げるべきではないか。そこに最終処分場を造るのであれば比較的、合意も得やすいと思う。国が買い上げてしまえばチェルノブイリのように缶詰にして永遠のセキュリティエリアにしまうという考え方もある。事故以降に学生の「原子力離れ」が進んでいる現状を鑑みるに、早く手を打たなければ原子力人材が枯渇していき、半永久的に対処不能になってしまうことも危惧される。もう先送りは止めて、ここで国が意思決定しなければ、ただでさえ長期低落していく日本の歪みは修復不能なものになりかねない。
そしてポテトチップス。コロナウイルスに忙しくて、原子力は放置されているんだね。全世界的に。コロナウイルスになると、他の問題は、全て放置されてしまう。
【4月5日 AFP】ミャンマーの最大都市ヤンゴンで4日、中国に抗議するデモが行われた。参加者らは、中国がミャンマー情勢への国連(UN)の対応に干渉しているとして、クーデターへの抗議の象徴となっている三本指を掲げるポーズを取った。ミャンマーの最重要同盟国とみなされている中国は、市民数百人の「殺害」という表現を弱め、「死亡」に修正することも求めた。(c)AFP
普段なら、他人事に首突っ込むところを、コロナウイルスだと、しないとか。ミャンマーでの話は、他人事である。中国は首突っ込んでいる。迫害されている側に首突っ込む人は誰かいるのか。7つ。あと93個も出さないといけない。やる気は出ない。