zoku勇者 ドラクエⅨ編29 スクールカルテット・3
この学院の皆とも本当に別れの時、近づく。4人組は集まって
来た生徒達にもみくちゃにされる……。この数日間、此処でも
本当に色んな事があったが、掛け替えのない友、沢山の宝物を
又、見つける事が出来たのだった……。そして、翌日……。
「……あいつら、もう行っちまったんだな……、たく、最後まで
せっかちだったな……」
「うう、本当にもうジャミル君達、いないんだね、寂しいねえ~……」
「けど、又きっと会える、そんな気がするさ、……さあ、今日も授業
始まるぜ、行こう!」
一日の始まりの鐘が鳴り、生徒達はいつもの通り学院へと通学する。
はしゃぎながら歩いて行くモザイオ達の後ろ姿をそっと見守る者が
1人。
……本当に、素晴らしい生徒達だ、素晴らしい学院だ、私は今こそ、
この学院を建てられた事を埃に思う、エルシオンの子らよ、有り難う……
……そして、早朝に4人組が学院を去った後、学院の門前に新たな
変な客が到着していた……。
「誰かいないんですかっ!?私ゃですね、この学院の怪事件を調査して
欲しいと、学院長から頼まれておりました探偵ですよっ!早く此処を
開けなさいっ!……おおーーいっ!!」
作品名:zoku勇者 ドラクエⅨ編29 スクールカルテット・3 作家名:流れ者



