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常陸彼方
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憧れの存在
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「ケセ、そうだな。今からか?」
時間的に余裕はあるから勿論。
「今からだ」
「そうか。なら今から三分後には用意を完了し庭にいろ。泣き言は聞かん」
三分か…正直キツいが兄さんは撤回しないだろうし、ここで文句を言えば訓練がきつくなることは目に見えているからな。
「ja!」
あとがき
目的もなくふらふら書いたら収拾つかなくなりかけたので終わり方が微妙ですがこれで
次は訓練の内容など書きたいと思います
そして相変わらず俺が書く普憫は不憫ではなくなる←
作品名:
憧れの存在
作家名:
常陸彼方