転生先はインフィニット・ストラトス
第37話 夢
今日は土曜日明日は日曜日俺はずっとパソコンの前とにらめっこをしていた
しかし古手がやっているのは今度来る亡国企業の予測だった
『古手』
「ティエリア、何かわかったか?」
『ああ、ヴェーダによると今度亡国企業が動くのは来月だそうだ』
「来月かぁ・・場所は?」
『今度はフランスのデュノア社だ』
「・・・まじで?」
『ああ、そうだ』
そうえばこの前回収したデンドロ等を修理しておいたよ』
「サンキュ、ランクはどうだった?」
『SRランク』
「おお、ラッキーじゃんノイエはSランクだったからな」
『そうだな』
「さて、ティエリアはデンドロをカスタムをEXに、俺は今から寝るわ」
『そうか、わかった』
俺は寮に戻りベットへダイブした
かなり眠気があったためすぐに寝れた
作品名:転生先はインフィニット・ストラトス 作家名:古手雅樹