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のび太のBIOHAZARD『ENDLESS FEAR』

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AREA6『攻防戦』


4人はバリケードを築くと、病室の奥に移動した。
「作戦内容だけど、作戦は至って簡単、ゾンビが入ってきたら、一斉に射撃する。何か質問は?」
玲が作戦内容を説明し、他の3人に尋ねた。
「おい、俺はどうすればいいんだ?銃の類は『デザートイーグル』しか持ってねぇんだが」
と、ジャイアンが玲に言った。すると、玲が応える。
「ひとまずは待機よ。銃に慣れない者が銃を乱射しても全く当たらないから無理して銃を持つ必要は無いわ。いざという時の為に力を温存しておいて」
玲のその言葉を聴いたジャイアンは諒解した。
「解ったぜ」
そして、玲はスネ夫と聖奈の2人に呼び掛ける。
「全自動式の銃火器を中心に使いなさい!銃火器と予備弾倉の準備を急いで!」
と、玲がスネ夫と聖奈に言った。すると、スネ夫は、『AK-47』と『FA-MAS』を用意し、聖奈は『ベレッタCx4』と『H&K UMP』を用意した。
「ウァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!」
すると、扉の向こうからゾンビの唸り声が聞こえてきた。そしてゾンビ共は扉を破壊しようとして、扉を叩き始めた。






暫くすると、扉が破壊され、ゾンビがなだれ込んできた。
「今よ!」
玲の掛け声とともに、スネ夫と聖奈と玲は一斉に銃を連射した。スネ夫は『FA-MAS』を撃ち、聖奈は『ベレッタCx4』を連射し、玲は2挺の『H&K MP5K』を撃った。
「ウァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
大量の銃弾をその身に喰らったゾンビの大群は、悲鳴を挙げながら次々と倒れていく。
「やった。これなら何とかなりそうだよ」
と、スネ夫が言った。スネ夫が言った通り、ゾンビが押し寄せるスピードより、銃弾を撃つ速度の方が速かった。

しかし、暫くすると、何かの奇声が聞こえてきた。
「KISHAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!」
「KSHAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!」
奇声を挙げてこちらへ向かって来たのは、B.C.W.の『ブレインディモス』と『キメラ』だった。
「こいつら確かB.C.W.って奴か!いつの間にか病院内に入って来てたって事か」
と、ジャイアンが言う。
「B.C.W.も居たら、この戦力じゃ抑え切れないわ!」
と、聖奈が言う。
「KSHAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!」
1体のキメラが奇声を挙げながら跳び上がり、スネ夫達に向かって来た。
「うわぁ!間に合わないよぉ!!」
と、スネ夫が言う。すると、後方から弾丸が飛んできて、キメラに直撃した。
「KSHAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!」
キメラは断末魔の悲鳴を挙げて倒れた。キメラに直撃した弾丸は『.50AE弾』で、 ジャイアンが『デザートイーグル』を発砲したようだった。
「おらおら!バケモン共俺様がまとめて相手してやるぜ!」
と、ジャイアンが挑発した。すると、B.C.W.はジャイアンに向かって行った。
「B.C.W.がジャイアンの挑発に乗った!?」
と、スネ夫が驚いていると、玲が喋る。
「多分あれは叫んでいるからジャイアン君の所に行ったんでしょう。それより!一旦撃つのを止めなさい!」
すると、スネ夫と聖奈は撃つのを止めた。
「これからは混戦に持ち込むわ!各々の判断で行動して!」
と、玲は言った。すると玲はゾンビの大群の中へ突っ込んで行った。
「オオオオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!」
「アウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」
呻き声を挙げてゾンビが玲に襲い掛かる。しかし、玲は腰に掛けてあるナイフを抜き、ゾンビの頭部に突き刺した。
「オオオオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!」
そして、玲は頭部に突き刺したナイフを勢いよく薙いだ。
「オオオオオオオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!」
ゾンビは悲鳴を挙げて絶命した。
しかし、玲の四方八方からゾンビが襲い掛かって来る。玲は腰のホルスターから『ベレッタPx4』を引き抜くと、ゾンビの頭部目掛けて撃った。
「アウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
ゾンビは悲鳴を挙げて倒れた。玲は右手に装備してあったナイフを戻し、『ステアーGB』を装備し、続けて周囲のゾンビ共に撃った。
ゾンビは次々と倒れていった。

しかし、ハンドガンの制圧力では大量のゾンビを抑え切れず、大量のゾンビに囲まれた。すると玲は何を思ったのか、『ベレッタPx4』と『ステアーGB』を腰のホルスターにしまった。そして、右手首に掛けてあるプラスチック製の箱の様な物を開けた。









中から出てきたのは極細のワイヤーであり、そのワイヤーの両端には取っ手が付いていた。玲は2つの取っ手を掴むと、ワイヤーを繰った。ワイヤーは閃光となり、次々とゾンビの首を狩った。



暫くすると、玲の傍のゾンビは1体も居なくなった。



その少し前、ジャイアンの方でも激闘が繰り広げられていた。




「掌底拳!!」
と、叫びながらジャイアンは、ブレインディモスに掌底拳を放った。
「KISHAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!」
ブレインディモスは、悲鳴を挙げながら吹っ飛んでいった。
「KSHAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!」
「KSHAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!」
すると、2体のキメラがジャイアンに向かってきた。ジャイアンはまず、1体のキメラに技を放った。
「粉砕連撃拳!!」
と、言いながらジャイアンはキメラに向かって右の拳を10連発で衝(つ)いた。
「KSHAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!」
ジャイアンの『粉砕連撃拳』を喰らったキメラは断末魔の悲鳴を挙げて倒れた。
「KSHAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!」
すると、もう1体のキメラが咆哮を挙げながらジャイアンに向かって来た。そして、爪を振り下ろした。しかし、振り下ろす刹那、ジャイアンは思いっ切り、肩でキメラに突進した。
「爆撃突!!」
と、ジャイアンはこの技の技名を叫んだ。
ジャイアンの『爆撃突』をもろに喰らったキメラは体勢を崩した。ジャイアンは、すかさず左手でキメラを鷲掴みし、
「投擲拳!!」
と言いながら、キメラを大量のB.C.W.が居る所へぶん投げた。すると、スネ夫と聖奈に呼び掛けた。
「スネ夫、聖奈さん!今の内に集中砲火だ!!」
そのジャイアンの言葉を聴いたスネ夫と聖奈は、それぞれ、『AK-47』と『H&K UMP』で、B.C.W.を撃ちまくった。
「「「「「KSHAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!」」」」」