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かじみちつめ

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OPE.10も加地未知でしたありがとうございましたな感想



前回加地未知レジェンド回でしたが、今回もいろいろと加地未知があって萌えたぎりました。
公式様、ありがとうございました!!!!!

天堂総長の総回診の大名行列と、出勤してきた未知子がすれ違う。
そのとき富士川先生が上機嫌な様子で「みっちゃんまたお肉行こな」と声をかけ、未知子は「肉ならね」と素っ気なく告げて去って行く。
すると……。
加地先生、思いっきり身体ごと未知子を振り返っている。他のひとたちは顔だけ振り返った程度。
そんな加地先生に原先生が「今の聞きました?」と問いかける。
加地先生は原先生のほうを見て、さらにくるりと回って前を向いてさらに海老名たんのほうを向く。
「いたしませんのデーモンが富士川部長といつからそういう関係に!?」
めっちゃ不安そうな表情!!!
声すごく焦ってるし!
身体一回転半ぐらいしましたよ!
加地先生動揺しすぎ!!!!!
早く自分の気持ちに気づこうよ!
自分以外の男と未知子がそういう関係になるのがものすごーくイヤなんでしょう?
あわあわ慌ててないで、自覚して行動してください!

富士川先生が術式の説明をしていると、加地先生は自分の席から離れて写真を指さして厳しく追及。
これって嫉妬ですよね?

医局にもどると、未知子が富士川先生のオペを断ったことを東側が褒め称える。
海老名たん、いい笑顔!
そこに。
「大門!」
とっても嬉しそうに加地先生がみかんを手に持って駆け寄ってくる。
「やっぱりおまえは東の人間だ。これ香川のみ」
差し出した香川のみかんが、運動中の未知子の手が加地先生の腕に当たって落ちていく。
「あっ!」
加地先生はみかんを拾う。
そして。
ふたたび笑顔で。
「みかん」
と言って差し出すが。
「み、あっ!!!」
また未知子の手が加地先生の手に当たって、みかんが落ちていく。
結局、未知子は「派閥争いのお助けいたしません」と告げて去って行った。
「大門、そんなこと言うなよ」と海老名たん、そして原先生は未知子の去って行ったほうを見ている。
そこに加地先生が拾ったみかんを沈痛な面持ちで見ながら「香川のみ」で、場面切り替わる。
加地先生がめっちゃ可愛いです!
香川のみかん持ってすごくいい笑顔で未知子のほうに駆け寄ってくところとか!
未知子の手が当たった落ちたみかんを拾って、また笑顔で未知子の差し出すところとか!
未知子が去って行ったあとに、拾ったみかんを見て悲しげな表情してるところとか!
どんだけ香川のみかんに思い入れがあるんですか!?
それだけ大切な大切なみかんを、未知子にあげようとしたんですね!
あの笑顔が物語っているように嬉しくて嬉しくてたまらなかったんですね!
富士川先生のオペを断ったことに対して東の人間として、というよりも、富士川先生のオペを断ったことで未知子と富士川先生がそういう関係ではないことがわかって個人的に、ですよね?
もう本当にわかりやすい!
他人にはすごくわかりやすいのに、本人無自覚なんですか……。
早く気づけええ!
それと、前回、患者ひとりひとりを覚えていないと発言して、未知子からそういう医者大っ嫌いと言われましたが、左遷されて行った先である香川(高松第24分院)を忘れるどころか大切にしてますよ。
そういう加地先生の本質に、未知子、気づいて!
いや、とっくに気づいてるから、前回のあの慈しみなんですね!

医局に先生たちが入ってくる。
白衣を着たひともいるが、加地先生と原先生は出勤してきたばかりみたいでコートを着ている。
加地先生は部屋に入るとウォーターサーバーの水を入れようとする。
そこに。
「加地先生」
白衣を着た先生ふたりがそれぞれの手にハイヒールをひとつずつ持って話しかけてくる。
いぶかしげな表情になる加地先生。
「なんだよそれ」
低くつぶやいたあと、何気なくウォーターサーバーの向こうを見た。
「うあっ、デーモン!」
ビクッと身体を震わせて驚く。
ウォーターサーバーの向こうにある個室っぽくなっている打ち合わせスペース?で、イス三つをベッドのようにして未知子が寝ている(しかし、実際はかなり寝づらそう……。ソファとか無いんですかね? それより宿直室空いてなかったんでしょうか?)。
みんな驚いて入り口付近で立ち止まっている中、原先生ひとりはさっと未知子のほうへ寄っていく。
このときの加地先生、すごく驚いているのと同時にすごく心配しているようにも見えます。入り口のガラスにはまっている枠に手をやり、どうしようどうしよう、って感じ。
原先生が未知子の手首に手をやって脈を診ているのを凝視しています。
心配でたまらないって様子で原先生を見てます。眼を見張り、固唾を呑んでるって感じです。すごく深刻で、ハラハラしてる感じです(いや本当にこのときの勝村さんすごいですよ! 一時停止を繰り返しながらこの感想書いてますが、停止画像の加地先生の表情が本当にものすごっく心配してます!)。
アルミ枠?をおさえている手がとってもキュート! 不安のあらわれですね!
自分もお医者さんでしょう?
自分で確認すればいいのに!
万が一が怖くて、それができないんですね! それか、ひどく動揺しているせい?
どちらにしても、加地先生にとって未知子はそれだけ特別ってことですね!
原先生は加地先生に近づきつつ報告する。
「生きてます。脈は正常です」
このとき原先生は冷静で、そして加地先生しか見てません。
あれだけひとが集まってきて注目しているのに、加地先生に向かって報告してます!
もちろん同じ病院出身で同じ東の派閥で仲がいいというのもあると思いますが、なんか未知子のことは加地先生に報告しないといけないと思っているように見えます。まあ、加地先生が動揺しまくっているから落ち着かせてあげたいと思ったのかもしれませんが(笑)
しかし、加地先生は動揺したまま。
「な、なんで」
未知子を指さしながら言う。
「こんなところで寝てんだよ?」
それに対して原先生は冷静に返事する。
「いや、男ともめて家出でもしたんですかね」
「デーモンに男なんかいるわけねぇだろ!」
な、なに言ってるんですか、加地先生!
なんで声を荒げてるんですか!
未知子はこれまでホステスやクラブのママに間違われたり、モデルからモデルになれそうと言われたりと、かなりの美人なのはオフィシャル設定なので、おつきあいしている男性がいてもぜんぜん不思議じゃないじゃないですか!
それなのにこの台詞は……。
デーモンに(俺以外の)男がいるなんて絶対に認めねえええええええええええ!!!!!!!
っていうことじゃないですか!?
同僚の女医に彼氏がいようが夫がいようが仕事上に問題が生じなければどうでもいいじゃないですか。
どうでも良くないのは、その相手に彼氏もしくは夫がいてほしくないと思ってるからじゃないですか。
加地先生は未知子が自分以外のだれかと付き合っているのがイヤなんですねー?
さあ、その気持ちを自覚しようか、加地ちゃん!
そんな感じの加地先生を見て、ハァって感じに原先生はうなずく。なんかどうでも良さそう、適当っぽくも見えます。まあ、とりあえずうなずいておいてあげないとね!
作品名:かじみちつめ 作家名:hujio