更新日時:2010-06-19 11:08:48
投稿日時:2010-06-19 11:08:48
末期の庭
作者: 架白ぐら
カテゴリー :
二次創作・同人
総ページ数:6ページ [未完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
6月20日発行の、戦国BASARAの、元就の末期を書いた瀬戸内小説です。
上巻は去年の8月に……。
基本、わかりやすい萌えはないです(私にとっては理想の萌え像…)。
以下あらすじ。
織田を倒し、日ノ本の中央を手にした豊臣軍。彼らが次に目指したのは中国だった。
同盟国である毛利と長曾我部はこの侵攻に対し、抗戦を持って応じる。しかし、予想外の大敗を帰す。
備中高松城に篭城した毛利軍。毛利の生き残る道は?悩む元就に、元親はもどかしいことは止めたらどうだと言い出すが…。
上巻は去年の8月に……。
基本、わかりやすい萌えはないです(私にとっては理想の萌え像…)。
以下あらすじ。
織田を倒し、日ノ本の中央を手にした豊臣軍。彼らが次に目指したのは中国だった。
同盟国である毛利と長曾我部はこの侵攻に対し、抗戦を持って応じる。しかし、予想外の大敗を帰す。
備中高松城に篭城した毛利軍。毛利の生き残る道は?悩む元就に、元親はもどかしいことは止めたらどうだと言い出すが…。