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冬故
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カイトとマスターの日常小話
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「…あー、確かに臭うよな…」
シャツの襟元を引っ張ったマスターが顔を顰める。そして、お風呂場に行ってしまった。それを見送り、小鍋に卵を落とす。
いつも通りの朝。
さて、マスターはお風呂から出てきたら、いつも通り「カイト、お茶」って言ってくるんだろう。僕は薬缶を火にかけた。
オワリ
作品名:
カイトとマスターの日常小話
作家名:
冬故