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青すぎる空から降ってきた

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 信じられなかった。ここまで一緒に戦ってきた、約束をしてきた枢軸のメンバーであったからこそ信じられなかった。
「……どうして。」と、私は小さくつぶやきました。

「俺は、日本やドイツみたいに強くないんだ。でも、それでも、二人に迷惑かけたくないから新しい武器とかいっぱい買って……それすらも裏目に出ちゃって。これ以上二人に迷惑はかけられないし、俺にはどうすることもできない。」
 このとき彼は泣いていました。うつむいて顔を見せないようにしてはいましたが、私にははっきり分かりました。そのまま彼は帰っていきました。このとき私の心に「あきらめ」なんて言う文字はなくて、それどころがよりいっそうがんばろう。そんな気持ちでいっぱいだった。