353訓~360訓ネタバレ銀桂小話集
353訓ネタバレ感想
なんか糖度足りなかったよなぁ、と思って、断片を追加しました。
しかし、糖度あげすぎ?
書いていて、うわー甘くしすぎたー、とか思ってました。
今回はネタバレ感想をとっても書きたかったのです!
それは、もちろん、エリザベスの正体!!
てゆーか、あの皮の中身、本当に人間タイプの天人だったんですね!
しかも、同族(?)の元カノ、美人さんですよね〜。
エリザベスの皮の中身は中年のオッサンらしいですが、意外とナイスガイなのかもしれない(笑)
それにしても、幻の傭兵部族出身で、地球を侵略するための敵地調査に送りこまれた諜報部隊の一員だったとは!
スケールの大きな話になりそうな。
かと思っていたら、あっさりカタがつくのかもしれませんね。肩すかしで。
是非、銀桂に大活躍してほしいです。期待しています。
だけど、桂の気持ちを優先して、桂が目覚めないうちに終わらせるのかなと思ったりも(そして、桂が目覚めたときには、あたりまえのようにエリザベスがいたりして)。
あのプラカード、全部保存されていたんですね……。
驚きました……。
小話にも書きましたが、ポポポポーンの桂、めっちゃ可愛いですよねー!
これはもう叫ばずにはいられない。
ACネタと蓮舫ネタ、どちらもおもしろかったです。
その他のネタも含めて、今回、いろいろと笑いました。
桂は美人さんだったり可愛かったり。
あの……。
扉絵の桂が女の子にしか見えないの、私だけでしょうか?
今回は桂がメインといっていい話だったので、これは反応せずにはいられないと思ったのですが、話を作れるかどうか心配でした。
まず、銀時が桂に蹴りを入れたりと、素っ気ない態度を見せたこと。
それから、銀時と桂がデキているなら、エリザベスが一年以上いないことに銀時が気づいていないのはおかしいということ(桂に関しては記憶を消されていたからだし)。
どうやってクリアしようかと。クリアできるのかと。
考えて、一応、クリアしたつもりです。
原作の続きが気になります……!
幻の傭兵部族が侵略のために地球に押し寄せてくるのでしょうか。
エリザベスはあれだけ桂のために動いてきたのだから、絶対に味方だと思っています。
銀時がエリザベスを説得したりするのかな……?
銀桂の活躍を切望しています!!
作品名:353訓~360訓ネタバレ銀桂小話集 作家名:hujio