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幻水で質問に答えてみた集

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彼らに聞きたい30の質問3(ルック・湊篇)



■ 恋愛編 ■


21:  好きな人は居ますか?
湊:うん!
ル:まぁ、ね・・・
詩:そりゃまぁお前らはねぇー
湊:詩遠さんは?
詩:んー?湊のコト、好きだよー?
湊:えへ、ありがとうございます!僕もー。
ル:・・・。

22:  その人は誰ですか?言い辛いのならコッソリと。
湊:言い辛くなんかないよ!ルックルック!大好き!!
ル:そんな大声で言わなくても・・・。・・・うん。
詩:うん、じゃないでしょ。なんで普段からはっきり言わないのかねぇ。
ル:・・・僕は君と違って奥ゆかしいんだよ!で?
詩:何?
ル:いい加減はっきりしてくれない?君、ほんとにどう思ってる訳?
詩:えー?もちろん大好きだってば。なんで疑うかな?
ル:・・・なんかその好き、が僕の好きと違う気がして、ね。
詩:何さり気に湊に対する気持ち言ってんだよ。ていうかそれはルッきゅんの願望なんじゃないのー?ふふふ。ねぇ、湊ー?大好きだからねー?
湊:??あ、はい!僕も!
ル:・・・。

23:  その人について、熱く語ってください。
湊:もうね、かけがえのない大切な人なんだよ!普段そっけなくて冷たい感じあるけどね、実はすっごい優しくて人の痛みの分かる人!それにいつも僕を救ってくれるんだー大好き!
ル:・・・本人を目の前にしてよく言えるね・・・。・・・その・・・湊は・・・凄く、色鮮やかで・・・暖かいよ。
湊:っ!
詩:ちょっとちょっと、部外者の前でお互い照れ合わないでくれない?当てられるなー。

24:  その人の為なら略奪恋愛もOK?
りゃくだつ?あールックが別の人と付き合ってて、それを僕が横入りする、とか?うーん・・・。・・・分からないよ・・・。
ル:(どういう意味で分からないんだか気になるな・・・)湊が別の誰かとか、ありえないから。そんな事、僕が許す、とでも?
詩:おやおやホント独占欲ハンパないねー?この質問は俺の為の質問なんじゃない?略奪愛ね、美味しいよね?
ル:美味しい訳ないだろ!

25:  ライバルがその人と楽しげに話しをしていたらあなたはどうする?
湊:?楽しく話するとか、いいじゃん?なんで?
ル:・・・。そんなヤツ、吹き飛ばしてあげるよ。
詩:俺だとそうだね、冥府ツアーに連れていってあげよう。
湊:???

26:  その人への愛はピュア?
湊:は?
ル:ピュアじゃないっていうのは、例えば邪な、て事だよ。体だけ、とか。何らかの計算の上での付き合い、とか。
湊:えー・・・僕はそういうのはちょっと。
詩:俺はそうだね、それはそれで美味し・・・
ル:だから君は黙れ。

27:  デートと言えば?
湊:えへへ、この間ね、一緒に服をね見に行った!!楽しかったー!戦時中はアレかなー石板デート?
ル:ちょ、それデート言わない・・・。
湊:えー、じゃあ交易デートとか戦闘デート?
ル:それ更に違うっ!
詩:お前がどこにも連れていかないからだろうが。湊ー?この間美味しいケーキ屋さんがオープンしたんだよ?今度一緒に行こうねー?
湊:わーはい!!行きます!!
ル:・・・。(・・・て、今この小説枠、てたしかルク主話だったよね?坊主じゃなかったよね?)

28:  その人への愛の言葉をどうぞ。
湊:ルック大好き!!!!
ル:・・・・・。僕も・・・。
湊:!!
詩:ルッきゅん良かったねー?ちゃんとルク主話で落ちてるじゃない?
ル:て人の思考回路読むな!そして落ち、言うな!!

29:  恋のライバルが居るなら、その人に何かどうぞ。
湊:ライバ・・・?・・・あ!!!そういえば、一緒に同居してるらしい幼女!!だ、だめだからね?ルックはぼ、僕のなんだから、幼女に手なんか出しちゃダメ!
ル:ちょ、言い方とか色々っ!ていうか違うってこないだも言っただろ!そして僕を何だと思ってるんだ・・・。全く・・・。今度ちゃんと紹介するから。
湊:むー。
詩:ふふ、大変だねぇ。
ル:・・・誰のせいだ、と・・・?
詩:あらあら。でも良かったじゃん。
ル:何が!?
詩:だって前にお前、湊が物質相手にしか妬いてくれないって言ってたじゃん。
湊:?
ル:っちょ、今そんな事いうな!ていうかそれはそうだけれどもっ!なんか違う・・・。どう考えても、ヤキモチっていうより変態扱いされてるようなものなんだからね、君のせいで!と、とりあえず気を取り直して・・・。もし湊に近づくヤツがいるなら・・・君も含めて・・・、即刻排除する。
詩:まぁ、怖いわねー。俺だったら、ちゃんと紳士的に笑顔で接するよ?お前にも笑顔だろ?
ル:どす黒い笑顔でね!

30:  お疲れ様でした。最後に、一言!
湊:お疲れ様でしたー!楽しかったー!
ル:僕はホント疲れたよ、もうやらないからね!
詩:そんな事言いながら、またあればやってくれるくせに。ルッきゅんツンデレなんだからー。
ル:本気で切り裂くよ・・・?
詩:それは大いに断ろう。じゃあ、ねー?世界中の、僕のファンな子猫ちゃんたち!
ル:・・・・・・本気でバカなんじゃないの?
詩:・・・とりあえずお前とは一度色々話しあう必要はあるかな?とか思ってるんだけど、ね?
ル:へぇ、丁度良かった、僕もだよ。
湊:ちょ、なんかよく分からないけどなんでそうお互い真黒な気配しかないの!?ほんとなんていうかそっくりだよねー。仲良しっていいね。
詩・ル:どこが?ていうかそこから仲良し、になるんだ・・・?