二次創作小説やBL小説が読める!投稿できる!二次小説投稿コミュニティ!

オリジナル小説 https://novelist.jp/ | 官能小説 https://r18.novelist.jp/
二次創作小説投稿サイト「2.novelist.jp」

ooo aftre ~夜天の主と欲望の王~ 第2部

INDEX|6ページ/12ページ|

次のページ前のページ
 

謎のグリード『最後に…オーズ!お前に良い事を教えてあげよう!』

オーズ「ッ!?」

謎のグリード『わが名は、アンジュ かつてこの世界の 他のグリード と、オーズ を倒した者だ!』

その場に衝撃が走った!三人は驚きを隠しきれなかった!

アンジュ『去らばだッ!』

はやて「なぁッ!待て!」

しかし時は遅く、『アンジュ』という名のグリードは、いつの間にか姿を消していた…。



その後、はやて達は、事件の後処理を行っていた。マラソン選手は、無事保護され、管理局員は事情聴取を行っていた。

映司「選手さん、大丈夫かなぁ?」

ザフィーラ「彼も悪気があったわけではない、管理局ならわかってくれるだろう。」

映司「だと良いですね…おっと…」
ザフィーラ「大丈夫か?」
映司「はい、ちょっと疲れたかな」

映司は少しふらついていた。久しぶりのコンボによる疲労と連戦により、体は限界に達していたのだ。

ザフィーラ「…火野、少し聞きたいことがあるのだか、良いか?」

映司「なんですか?」




ザフィーラ「火野はヤミーとの戦いの時と、アンジュとの戦いの時も、自分の身より、私を優先して護ってくれた。なぜそこまで他人を優先する?」








映司「他人とか、関係ないです。目の前で立ちきられそうな『命』があるのなら、ただ護りたいだけなんです。」







ザフィーラ「ッ!!!!!」
次の瞬間、ザフィーラの頭の中で、ある『声』がよぎった。








-…ただ俺は護りたいだけなんですッ!!!!!もう、誰も失いたくないからッ!!!!!













ザフィーラ(なんだ?今の声は…遠い昔に、聞いたような…)

映司「ザフィーラさん、大丈夫ですか?」
ザフィーラ「ッ!あ、あぁ、すまない」

ザフィーラはふと、我にかえる。そして、改めて映司に断言した。

ザフィーラ「ただ、護りたいだけ、か。私も『盾の守護獣』として、見習わなくてな、感謝するぞ、火野」

映司「ッ!はい!」








映司(遂に倒すべき敵が現れたな…苦戦すると思うけど、大丈夫な気がする、だって俺の周りには、『仲間』がいるから!)








映司達の戦いは、
まだ終わらない…。