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のび太のBIOHAZARD『THE NIGHTMARE』

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『ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!ERROR!!』
の文字がいきなり画面に出た。それを見ていた全員は驚きを隠せない様子で、皆黙っていたが少ししてスネ夫が話す。
「どうやらこれは特殊なプログラムと特殊なOSが認証されているパソコンじゃないと参照出来ないみたいだね。」
そしてジャイアンがそれに返す。
「じゃあ結局は判らずじまいか・・・。ならもっと学校を探索しよう。ここで考えていても仕方ないからな。」
「うん。そうだね。」
と、のび太が言う。
「なら2人一組で行動しようぜ。まず、スネ夫と聖奈さん、俺と太郎と静香ちゃん、そしてのび太と真理奈。3チームで行動だ。」
と、ジャイアンが提案した。皆はそれに賛成のようだった。
「よし、じゃあ散開!!健闘を祈る!」
と、ジャイアンが言うと全員は視聴覚室から出て行った。のび太と真理奈のチームも視聴覚室から出る。そして真理奈がのび太に話し掛けた。
「ねぇのび太君。何処か行くあてはあるの?」
「ああ。南舎3階の制御室に行こうと思ってる。さっき鍵を見つけたから制御室でシャッターの操作が出来るはずだ。」
と言うとのび太と真理奈は一度北舎へ行き、3階に上がってから南舎へ行った。