マブラヴオルタネイティブ 異世界から来た戦術機
俺はシュミレーターの中に入る
『機体は何ですか?』
「1番下のほうに俺専用の奴があるから今から言う数字に入力してくれ」
『はい』
社は古手に言われたとおりの数字を打つと選択ができた
『不知火弐型改選択完了、ヴォールク・・これは・・」
『社どうしたの?』
『これを』
『なっ!月のサクロボスコですって!?』
「ああ、月は私が落としました・・・全力で!」
『・・もうあきれて何もいえないわ』
『先生・・気にしたら駄目だと思います』
「そうですよ気にしたら負けです」
『まぁいいわ、ヴォールクデータでいいわよ』
『わかりました、状況開始まで4・3・2・1・0』
「古手雅樹、不知火弐型改、行きます!」
sideout
作品名:マブラヴオルタネイティブ 異世界から来た戦術機 作家名:古手雅樹