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星歌舞闘戦姫AKBGFD EVOL 第1章

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徳川家康「やったです。これで、みんな助かりますね。あむさん。」
日奈森亜夢「・・・・!・・・いや・・・まだよ。」
徳川家康「え?・・・はっ!?・・・・まさか、あれ全部・・・・・。」
家康が見たものは、空を覆い尽くす大量のガフランだった。すでに、全周囲は包囲され、徐々に迫ってくる中、アムリは慌てず、ゆっくり空へ飛び上がる。ガフラン達も攻撃準備をしていた。
ヒュウウウウウウ・・・・バシュシュシュシュシュウウウウウウウウウウウン・・・・・・。
華凶院アムリ「私は撥く!・・・私は撥く!!・・・私は撥く!!!・・・・私は撥く!!!!。」
パパパパパパパパパアアアアアアアン・・・・ドカカカカカカカカカカアアアアアアアア・・・。
ガフランのビームライフル、拡散ビーム砲、大型ビームバズーカの一斉攻撃をものとはせず、その攻撃を一斉に反撥、反射されて次々と撃墜させていく。さらに、帯や花弁を使い、ガフランを包み込んで反撥力によって、圧壊されて次々と破壊されていく。
パパパアアアン・・・ドドドドドドドドドドドドドドドドオオオオオオオオン・・・・。
華凶院アムリ「撥く!、撥く!!、撥く!!!・・・・・全部撥くっ!!!!。」
ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン・・・・・・・。
大量のガフランを一気に撃墜したアムリ。しかし、アムリが撥きとばされた2機のガフランが生き残っており、その場を撤退して宇宙へ飛び去っって行った。その事にアムリ達は知らない。