神手物語(ゴッドハンドストーリー)~名医の条件~60-70話
第62話 ロッシェ・バニングス
「はやてちゃんにフェイトちゃんそれにアリサちゃんもどうしてここにいるの?」
「なるほど、ロッシェ亭か?」
「そう言う事」
士郎の一言にアリサがニヤリと笑う。
「ロッシェ亭?何それ?」
?を浮かべながらなのはが尋ねる。
「私のひいおじいさまの建てたお屋敷になるのかな?」
「そうだな、俺が説明しよう、まだ御神本家に出向くまでに時間がある。
ロッシェ亭を見学しながら説明しよう」
作品名:神手物語(ゴッドハンドストーリー)~名医の条件~60-70話 作家名:酔仙