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投稿第七作品目です。
今回もＢＬＥＡＣＨです。
こりませんね。

今回もとてもパラレル色が強いです。
今回は一護が夜一姉です。
そして浮一でございます。

一護と浮竹の最後の夜から話が始まります。
会話文が主です。

この話も色々と考えていて、本編でない過去話から書いてしまいました。
以前、どちらかで拝見した夜一姉設定の話を会見しまして、少々設定をお借りしてしました。

これも色々と番外編をかける設定なので色々と書いていきたいなと思っています。


女体化していますので苦手な方はご遠慮ください。