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新生勇者戦記 ブレイヴ・サーガ・ディザスター 第70話

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  ファイバードは、タイミングを合わせて各部のアーマーを消滅させるようにパージ。そしてその部分へファイアーシャトルのパーツが次々に合体していく。最後にウィングパーツが胸部に合体。胸にフェニックスのエンブレムが宿る。更に頭部が紅い閃光を放って、グレートファイバードの頭部へと変形した。

  グレートファイバード 『最強武装合体・・・・グレートファイッバァアアアアアドッ!!!!』

  雄々しく降臨したグレートファイバード。ガギゴネス達は一斉にグレートファイバードに振り向いた。

  グレートファイバード 『復興しようとする街に再び攻撃を掛ける貴様らは、このグレートファイバードが駆逐するっっ!!!!』

  無論、言葉を解さない敵。ガギゴネスの1体が熱線を撃ち飛ばした。

    ギュゴヴァアアアアアアアアアアアア!!! ドォズガウウウウウウウウウウウン!!!

  グレートファイバードの胸部にガギゴネスの熱戦が直撃し、爆炎を巻き上げた。ガギゴネス自身は撃破を確認したのか、再び別方向へ向く。

  グレートファイバード 『バーニングキャノンッッッ!!!!』

    ドォズヴヴァアアアアアアアアアアアアアア!!!!

  ガギゴネスA 「ガバガッ―――?!!」

    ヴヴァギャズァアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!!

  バーニングキャノンに吹っ飛ばされるガギゴネスA。高出力エネルギー過流が肉を粉砕する。

  その間にグレートファイバードは瞬時に左手にバーニングシールドを召喚し、装備されたバーニングソードを手にして、刀身を発動させた。

  グレートファイバード 『バーニングソードッッ・・・・!!!!』

  バーニングソードを振りかぶったグレートファイバードが1体のガギゴネスへ攻撃を掛ける。バーニングソードが揮われ、斜め一線に身体が叩き斬られた。

  グレートファイバード 『でやあああああああっっ!!!』

    シュフォッ――――ザァズダァアシャアアアアアアアンッッ!!!!

    ズギュウヴォゴォアアアアアアアアアッッ!!!!

  切断されると同時に、切断面が爆発を起こしてガギゴネスBを爆砕させた。

  ガギゴネスC 「ボギゴォオオオオオオッッ!!!」

  その向こうから、別の個体がビルを砕きながらグレートファイバードに猛進してくる。グレートファイバードも切っ先をかざして、自ら突っ込んで行く。

  グレートファイバードはガギゴネスの頭突き攻撃をすれ違い間際にバーニングソードで直接攻撃する。打ち込まれた一撃が頭部と身体を叩き斬って、爆発させた。

  ファイバード 『はぁっっ・・・!!!』

    ギュゴォオオッ・・・・ザヴァドォォオオオオオオオオオオッッッ!!!!

    ヴァズドォガアアアアアアアアアアアアアッ!!!!

  巻き起こる爆炎越しに、グレートファイバードが振り返り、ライトグリーンの両眼を光らせる。

  残ったもう2体が正面左右から交互に熱線をグレートファイバードに撃ち飛ばし始めた。

    ギュゴッヴァ、ギュヴァアアッ!!! ズヴァオオオオ、ドォギュォオオオ・・・!!!

    ズガギャ、ドォギャ、ドォズヴァ、ゴゴガアアアアアアアアアアアンッッ!!!

  だが、かざしたバーニングシールドが発生させるバーニングフィールドによって、攻撃が完全に遮断されていた。しかし、尚も攻撃はしつこく続き、UFOまでもが装備された二門のビームキャノン攻撃を開始する。

    ドォズアアアアッ、ドォズアアア、ドォズアアア、ドォズアアアアアアア!!!

    ディギャン、ズドォアア、ディギャッ、ズドォヴァアア、ヴァズゴアアアアアンッッ・・・・

  グレートファイバードは、あえてバーニングフィールドを解除。上へと頭部を向けながら額から一閃の閃光を放つ。


       BGM ♪ 「太陽の翼‐PREVIEW‐」


  グレートファイバード 『・・・チャアアアアアジ・アアアアアアップッッ!!!』    

    ヴィギュアアアアアアアアアアアアアッッ!!!!

  足下から巻き上がった炎が空中で弾け、閃光を拡散させる。その振り注ぐ閃光の中、巨大なフェニックスのオーラがが浮上していく。

  巨大なフェニックスのオーラを融合させると、グレートファイバードは胸を張り、胸部のウィングユニット全体にバーニングエネルギーをチャージさせ始めた。紅く細かいエネルギーがチャージ音を響かせながら発生する。

    ヴィギュリリリリリリリ・・・・・・

  グレートファイバード 『バード・エクスプロードッッッ!!!!』

    グゴォッ・・・・・ヴィギュズドォオオオオオオオオオオオオオオオッッッ!!!!    

  次の瞬間、胸から巨大なフェニックスが撃ち放たれた。それは鳴き声を上げて、ガルトロンUFOと2体のガギゴネスへとかっ飛んでいく。

    『キュギイイイイイイイイイイイッッッ!!!!』

    ズギャザザドォオオオオオオオオオオオオオオオオオッッ―――――!!!!

  高速で突き進む炎の巨鳥の翼撃が2体のガギゴネスを撃砕。直後にガルトロンUFOに炎の巨鳥が直撃した。

    ディギュガアアアアアアアッッ――――ヴァギュルドォゴヴァヴァヴァドォアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!!

  攻撃を受けた対象が立て続けに大爆発し、消滅する。爆炎をバックにグレートファイバードは、胸のエンブレムを光らせて勝利を決めた。

    キュフュフュワァアアアアアアアッッッ・・・



  それからしばらくした後、勇士朗達はコンビニで買ったフードを食いながら街の公園でたむろっていた。遠くでは事後処理班のサイレンが響く。

  しばらくぼーっとしていた光が、からあげくんを食いながらぼそっと言う。

  光 「俺達ってよ・・・・放課後バトルタイムだよな・・・。」

  蓮 「軽音部ならぬダグオン部ってか?」

  俊 「誰がそんな上手いこと言えと言った?!!」

  涼 「でも勇士朗先輩はファイバードっす・・・。」

  勇士朗 「ははははは!『けいおん』と『だぐおん』は確かに語呂はあってるよな!!」

  確かに勇士朗いわく、「ダグオン」と「けいおん」の語呂は偶然にもピッタリであった。これに便乗して光が勝手に部活の発足宣言をする。

  光 「よし決定!!これからは桜工ダグオン部だ!!!」

  蓮 「レッツ・トライダグオン!!!」

    キュアアアアアアアアアアッッ・・・!!!

  蓮 「だあああああ??!用もないのにダグオンになっちまった!!!」

  俊 「アホか?!!やめいっっ!!!」

  涼 「あははははは!」

  光と蓮のアホくさいノリの流れを変えようと、勇士朗が話題を変える。

  勇士朗 「だははははっ・・・・・・話は変わるけどよ、軽音部は文化祭に向けてまた新しい曲作るみたいだぜ。」

  光 「唯ちゃんもそんなコト言ってたなー・・・。」

  蓮 「みんなの歌詞を集めて二つ三つに絞るって言ってたな〜。律っちゃん。」