二次創作小説やBL小説が読める!投稿できる!二次小説投稿コミュニティ!

オリジナル小説 https://novelist.jp/ | 官能小説 https://r18.novelist.jp/
二次創作小説投稿サイト「2.novelist.jp」

新生勇者戦記 ブレイヴ・サーガ・ディザスター 第73話

INDEX|2ページ/4ページ|

次のページ前のページ
 

  さやか 「きゃあああああああ??!」

  吹っ飛ばされるさやかを、シャイニングダグオンの鋼の掌(てのひら)が受け止める。

  シャイニングダグオン 「さやかちゃん!?無理するなっ!!あとは俺たちに任せろ!!!」

  降ろされたさやかはシャイニングダグオンの戦闘を見届ける。対抗しきれない自分に歯がゆさを感じながら。

  さやか 「あたしじゃ・・・あの魔女に勝てないのか・・・?!くっっ!!!」

  シャイニングダグオンは腰アーマーに装備されたグリップを取り出してそれに左手に形成したエネルギーを融合させる。

  シャイニングダグオン 『ライオソードッッ・・・・・でやあああああ!!!』

  ライオソードを形成すると、シャイニングダグオンは、すぐに斬りかかった。

    ヒュゴォオオオオッッ・・・ザズギャアアアアアンッ!!!

  レイス魔女A 「ヒアアアアアアアア!!!」

  斬撃を浴びせられたレイス魔女Aは流血しながら反撃する。ゴアっと揮われるカギ爪。これを左腕でガードし、右薙ぎの斬撃を撃ち込んだ。

  レイス魔女A 「ヒョオオオオオオ!!!」

    ガアアンッ!!

  シャイニングダグオン 『はぁああああっ!!!』

    ズドォギャアアアアンッッ!!!

  レイス魔女A 「ウウアアアアアッ!!!」

    ドォビィガアアアアアアアアアア!!!

  シャイニングダグオン 『レーザー?!!うおおお!!!』

  ダメージを受けながらレイス魔女Aは、両眼から紅いレーザーを撃ち放った。更に連続でカギツメのような指の攻撃を敢行する。

    グォオオオオン・・・・ギャガドォガアアアアア!!!

  シャイニング・ダグオン 『いってーな・・・ヤロオオッ!!!』

  レイス魔女Aは再びレーザーを発射。シャイニングダグオンはライオソードを横に構えてレーザーを刀身にあてた。レーザーを屈折させると、一気に飛び掛り、2連撃の斬撃を浴びせた。

  シャイニングダグオン 『せやああああぁ、っしゃああああああああ!!!』

    ザバギャンッッ・・・・ザディギャアアアアンッ!!!

  レイス魔女A 「ハアアアアアアアッッ!!!」

  後方へズンズンと押し下げられるレイス魔女A。そしてシャイニングダグオンは、止めを刺す為のチャージアップを開始する。

  シャイニングダグオン 『はぁあああああッッ!!!』

    ッッッゴォオオオオオオオオオッ!!!

  シャイニングダグオンを中心に強烈な気の風圧が巻き起こり、ライオソードの刀身が山吹色に光って発光し始める。レイス魔女に向けた切っ先から、撃ち出されるホールドエネルギー。

    ドォシュウウウウウウ・・・・ヴィダガアアアアアアッッッ!!!

  レイス魔女Aを金縛りにすると、そこから突撃し、正面に踏み止まってライオソードを振りかぶった。

    ッドォオオオオオオオオッ・・・・ズンンンッッ!!!

  そして眼光を放ち、全身からオーラを吹き上げて斬撃をぶち込んだ。

  シャイニングダグオン 『・・・・シャイニング・スパァァアアアアアアクッッ!!!』

    ザギャズバシャアアアアアアアアアアアアアアアンッッッ!!!

  真っ二つに両断されるレイス魔女A。振り向いたシャイニングダグオンの背後でレイス魔女Aが爆炎を上げて爆発する。

    ズドォヴァグォゴオオオオオオオオオオオオオオオオンッッ!!!

  燃え盛る炎の中から、シャイニングダグオンがライオソードを構えて雄々しく立った。

  一方のグレートファイバード。バーニングキャノンを撃ちながら牽制しながら接近する。

  グレートファイバード 『バーニングキャノンッッ!!!』

    ヴィギュズヴァアアアアアアアアアアアッッ!!!!

    ズドォドォヴァシュガアアアアアアアア!!!! ズズズズドォォォォ・・・・

  レイス魔女B 「ハァアアアアアッッ!!!」

  幾つもの爆煙がレイス魔女Bを包む。グレートファイバードはバーニングソードを構えながら至近距離の間合いまで接近し、素早く斬撃を撃ち込む。

  グレートファイバード 『でああああっっ!!!』

    ザヴァシャアアアアアアアアアアアンッッ!!!!

  胴体を切断し、大ダメージを与えた。吹っ飛ばされるレイス魔女B。

  倒れこんだレイス魔女Bは、再び起き上がるとグレートファイバードにレーザーを放つ。

    ヴィギァアアアアアアアアアアアッ!!!

    ドォゴヴァアアアアアアアアアアアアンッッッ!!!

  だが、バーニングシールドが形成するフィールドがダメージをシャットアウトしていた。無論、仮に直撃を受けていたとしても、問題はない。

  グレートファイバードは、そのままバーニングソードを持ち上げチャージアップを開始。エネルギーの光りの閃光が額から放たれる。

  レイス魔女B 「??!」


       BGM 「太陽の翼‐PREVIEW‐」


  グレートファイバード 『バーニングソード、チャアアアジ・アアアアアアップッッ!!!!』

    ヴィギュアアアアアアアッッ!!!!

  巻き上げられた炎が弾け、閃光が降り注ぐ。巨大なフェニックスのオーラが宿り、バーニングソードを振りかぶってレイス魔女Bに向かって突き進む。そして序々に上昇していく。

    ギュオオオオオオオオオォォォォォォオオオオオオオオォォォォォォォォ・・・・

  斜め上上空から斬りかかる刹那、グレートファイバードにフェニックスのエンブレムが浮かぶ。

  グレートファイバード 『はぁあああああ・・・バーニング・スラッシュッッ!!!!』

    ギュゴオオオオオオォ・・・・・ズドォギャシャアアアアアアアアアアアアンッ!!!!

  炎を散らしながら敵を叩き斬ったグレートファイバード。その背後で、レイス魔女Bは切断面を爆発させながら身体を大爆発させた。

    ディギャゴオオンッッッ、ヴァギャドォドォドォディガァアアアアアアアアアアンッ!!!!  
  刀身に蓄積したエネルギーが散る。炎の中で、グレートファイバードはバーニングソードを消滅させるようにバーニングシールドと共に収容した。

    ヴィギイイイイイイイインッッ!!!!




  後日。劇とライヴの練習を終えたメンバーはそれぞれの帰路に分かれる。この日は蓮と涼はバイトの為、メンバー内には居なかった。上空の空は蒼く暮れていく。

  光 「じゃあなー!」

  唯 「みんな、また明日ねー!ばいばーい!」

  律 「じゃーなー!くれぐれも変な異星人連中に気をつけろよー!」

  唯 「光君がいるから大丈夫だよー!それじゃ、いこ、光君。」

  二人仲良く歩き出す光と唯。

  律 「はぁ〜・・・すっかり彼氏彼女だな、あの二人。」

  梓 「そうですね。羨ましいかもしれないです・・・。」

  ちらっとだけ俊を見る梓。聞いていた俊もドキッとなった。