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黒バス会話文

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21:壁紙がキセキ達の集合写真だったから

高尾「真ちゃんって何気パソコン使えるよな」緑間「便利なものでも使いこなせなければただ邪魔なだけなのだよ。だがそれで捨て置くには余りに勿体無い物だと思うからな」高尾「ふーん」緑間「?何か言いたげだな」高尾「別にー。来年のインハイ優勝してこの壁紙換えてやろうと思ってただけ」緑間「!」

22:通常運行ですが何か?

紫原「室ちん、風邪?」氷室「え?」紫原「…ん、やっぱ熱ある。そんなに高くないみたいだけど、今日は休んだ方がいくない?」氷室「大丈夫だよ。薬も飲んだし、ケアはしてるから」紫原「ホント?」氷室「ふふ、敦って結構心配性だよね」福井「わかったからでこコッツン状態から離れろお前ら」

23:何故わかる

日向「あー…喉痛ぇ…」小金井「風邪かー?(´・ω・`)」日向「かねぇ。今日は早く寝よ」水戸部「…」日向「ん?どうした水戸部」小金井「あ、喉が痛いなら首にタオル巻いてマスクして寝るのがいいって。あと…葛湯?とかも体暖めるからいいらしいよo(`▽´)o」日向「そ、そうか…さんきゅ」

24:マスク+のど飴+眼鏡=目が沁みて痛い

緑間「…っ」高尾「?どしたの真ちゃん、目にゴミでも入っちゃった?」緑間「いや、息が目に沁みて」高尾「息wwwなwwwんwwwでwww」緑間「お前のツボは本当によくわからん」

25:見てるこっちが心臓止まりそうになった

高尾「ぶっはwww真ちゃwwwそれほとんど身www」緑間「煩いのだよ!」高尾「見てて危なっかしいったらねーよ。ほら、剥いたげるから貸しなって」緑間「別にこれくらい、…っ!」高尾「!」緑間「…はぁ、切れてはな「緑間包丁寄越せ俺が剥くから」緑間「高「お前にはもう絶対包丁渡さないから」

作品名:黒バス会話文 作家名:ポウ