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黒バス会話文

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26:24の説明

高尾「てか真ちゃんさっきの息が目に滲みるってなんぞwww」緑間「マスクの下でのど飴を舐めていたのだよ。薄荷が混じった息がマスクの上から漏れるんだがメガネが遮って目に直接「wwwwwwwww」緑間「聞け」

27:ホラーゲームってじわじわくるよね

from高尾 to真ちゃん message真ちゃんおやすみ~(^з^)-☆Chu!! 緑間『高尾早く寝るのだよ』高尾「って電話かよ。んだよーお休みメール送っただけじゃん。今から寝るって」緑間『寝れないからメールを寄越したんだろ。ホラーゲームも大概にしとくのだよ』高尾「…ぶー」

28:コーリング怖かった

ロッカー「~♪~~~♪」高尾「……っ!!」(ガタガタガタッ)宮地「おいなんか今すげぇ音……何してんだ?」緑間「おい高尾離れ「いやあああ!!今、いい今そこのロッカーからカノンが!カノンが!!」緑間「カノン?あぁ主将の着メ「いやああああ!!」宮地「高尾!緑間絞まってるから!」

29:黒子はホラー平気

火神「お前ホラー平気?」黒子「それなりには」火神「なんか黒子がホラーにビビってるとこって想像できねぇなぁ。逆に叱りつけてそう」黒子「なんですかそれ」

30:クロックタワーの的はでっかい鋏持って追いかけてくる

赤司『\シャキーン シャキーン/』黒子『めっ』赤司『(´・ω・`)』火神「みたいなさ」黒子「なんで赤司君がホラーなんですか」火神「ホラーゲームで昔クロックタ「めっ」火神「キチガイな動きで\シャキー「めっ」火神「(´・ω・`)?」

作品名:黒バス会話文 作家名:ポウ