二次創作小説やBL小説が読める!投稿できる!二次小説投稿コミュニティ!

オリジナル小説 https://novelist.jp/ | 官能小説 https://r18.novelist.jp/
二次創作小説投稿サイト「2.novelist.jp」
ますたーど
ますたーど
novelistID. 46067
新規ユーザー登録
E-MAIL
PASSWORD
次回から自動でログイン

 

作品詳細に戻る

 

The world make kaput <1章:2>

INDEX|3ページ/17ページ|

次のページ前のページ
 

才能2



―ズゴオォォーーン…――

村が寝静まる頃、轟音と共に地震が起きた…
それは火竜種のブレスが対象物に直撃した時にも似ていたため、村に滞在しているハンター達は武器だけを手に取り足速に外へと飛び出した。
ハンター達は襲撃者の気配を探るが、唸り声1つ聞こえてこない…

長い緊張が続くなか、1人のハンターが何かに気付いた。

ハンター1
「おい、あれ見ろ!」
そのハンターの視線の先には、もうもうと黒煙を立ち上ぼらせる半壊したエリスの家があった…

ハンター2、3
「エリスちゃん!」
「エリス!」
ハンター達がエリスの家に駆け寄ると全身煤だらけで満面の笑みをもらすエリスが倒れていた。

ラウル:
「大丈夫か!なにがあった!?」

エリス:
「にへへへへへ…」
抱き起こして揺さぶってみたが、笑うだけで起きる気配はない。

ガラガラ…

瓦礫の崩れる音にハンター達は身構えるが、出てきたのはアキだった…

ハンター1
「ぉおっ無事だったか!なにが起ったんだ!?」

アキ:
「に…ニャァ…エリスは天才だニャぁ~…」
そこまで言うとアキも笑いながら気を失って倒れてしまった…

状況の把握に悩むハンター達は大事をとって夜が明けるまで交代制で見張りを立てた。
エリスとアキはとりあえず村長の家に運んでおくことにした…