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銀魂 −アインクラッド篇−

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「なんのことアルカ新八ぃ。フルネームって九ちゃんのことアルか?それとも寿限無寿限無うんこ投げ機一昨日の新ちゃんのパンツ新八の人生バルムンク=フェザリオンアイザック=シュナイダー三分の一の純情な感情の残った三分の二はさかむけが気になる感情裏切りは僕の名前をしっているようでしらないのを僕はしっている留守スルメめだかかずのここえだめめだか…このめだかはさっきと違う奴だから池乃めだかの方だからラー油ゆうていみやおうきむこうぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺビチグソ丸のことアルカ?」
「名前間違ってるわよ神楽ちゃん。寿限無寿限無ウンコ投げ機一昨日の新ちゃんのパンツ新八の人生バルムンク=フェザリオンアイザック=シュナイダー三分の一の純情な感情の残った三分の二はさかむけが気になる感情裏切りは僕の名前をしっているようでしらないのを僕はしっている留守スルメめだかかずのここえだめめだか…このめだかはさっきと違う奴だから池乃めだかの方だからラー油ゆうていみやおうきむこうぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺビチグソ丸のウンコはカタカナよ?さっき神楽ちゃんひらがなで言ったでしょ?」
「あれ?新ちゃんのパンツっていつのパンツだったっけ?今日アルカ?」
「一昨日のパンツだ。寿限無寿限無ウンコ投げ機一昨日の新ちゃんのパンツ新八の人生バルムンク=フェザリオンアイザック=シュナイダー三分の一の純情な感情の残った三分の二はさかむけが気になる感情裏切りは僕の名前をしっているようでしらないのを僕はしっている留守スルメめだかかずのここえだめめだか…このめだかはさっきと違う奴だから池乃めだかの方だからラー油ゆうていみやおうきむこうぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺビチグソ丸がかわいそうだから覚えておいてくれ」
「かわいそうなの作者だろォォォォ!!?さっきからそれ止めろって言ってるんだよォォォォォ!!!!」
「落ち着くんだ新八君。全ては読者の為だ」
「いやいや全然関係無いだろ!?あからさまに意図的な行為じゃねぇか!作者をタイピング地獄に陥れたいのかッ!!もう漫画見なくても暗記して全部打てるようになっちまったじゃねぇかァァァァァッッッ!!!!」
「まあまあそれは置いといて!実は新ちゃん、銀さんずっと寝たきりで何も食べてないからと思って、ご飯作ってきたのよ?」
「えッ」

一瞬、場の空気が凍った。
お妙はどこからだしたのか両手にタッパを持ち出していた。満面の微笑みで・・・。
新八と神楽は察した。
次の行動に移すのはものの数秒だった。

「いやいや姉上。銀さんさっき倒れたばかりだから大丈夫ですよ。そんな、まだ銀さんのお腹はいっぱいです」
「姉御!そういえば銀ちゃん倒れる前私達に隠れてシリアルコーンにいちご牛乳かけて食べてたヨ!それに銀ちゃん一人で食べさせるなんてもったいないヨ!」
「大丈夫よ神楽ちゃん。そう思ってみんなで食べれるようにほら!いっぱい作ってきたの!」

そう言いつつお妙は両手のタッパを下に置き後ろから大量の弁当箱を取り出した。
その瞬間、新八と神楽の背中に稲妻が放たれる。

ちなみに九兵衛はどこか嬉しそうに目を輝かせていた。


「さあて銀さん、きっとお腹空かせているでしょ?あ、身体動かないから食べれないのね?仕方ないわねぇ…ほら、食べさせてあげましょう」

お妙は意識を失っている銀時の口をこれでもかというぐらいおもいきり開け次にタッパの蓋を開ける。
その瞬間、部屋中にどす黒いなにかが漂い始めその根源ともいう卵焼き・・・だったもの、いや、暗黒物質『ダークマター』を片手で掴む。

「さぁ・・・銀さん。召し上がれ・・・ッ!!ふんッ!!!!」


「ぎっ・・・


銀さァァァァァァァァァんっ!!!!!」
銀ちゃァァァァァァァァんっ!!!!!」