魔法少女エンジェルハート♪
レノちゃんたちと再会してからというもの学校も近いということなので皆で一緒に登校するようになりました。皆でにぎやかに登校していると何かの事件でしょうか。警察や消防がおおく出動してバリケードを張っています。ココ最近になって頻繁になってきたことに私達は不安を募らせるばかりでした・・・。何者かによる怪事件・・・。クラス中がその話題で持ちきりなのは言うまでもありません。聴いた話によるとある人は動物の姿をしていて又ある人は植物が巨大になった姿をしていて又ある人は人型の姿をしていたといいます。以前私が校庭で見た黒い謎の物体・・・・あれも含まれるのは出ないかと考えていると声をかけられました。まわりをみると留美ちゃんたちがいました。
留美「由衣。貴方さっきから真剣に考えているけどわたくしたちにとっては害が及んでなくてよ?」
ほかの皆も留美ちゃん同様に納得して話してます。確かに私達にとってはどうでもいいことそれは一理あると思います。だけど私にはひっかかって仕方がありませんでした・・・。授業もおわり、みんなと別れて家路につくとほとんど一緒にかえって来る頃でした。それからお風呂と食事を済ませて私は自分の部屋で今日聞いた話を考えていました・・・。そうこうしているうちに寝る時間になったので寝ることにしました・・・・。夢を見始めたら不思議な感じでした。真っ白な平坦な空間。しかし意識ははっきりしているしまるで現実世界の感覚と変わりません。そうおもっているとだんだんと道路ができビルも建ち巨大な都市へと変貌をとげていました。私はすごくリアルな夢だなぁとおもっていると前に立っている少女が一人います。少女は背中を向けているので顔はわかりません。髪の毛もポニーテールで長い髪を結んでいました。私はその子にとっさに声をかけました。
由衣「あの・・・貴方はだれですか?」
そういうと少女はゆっくりと私のほうへ向きました。そのとき私は驚きました。なんと立っているのは私自身だったからです。もう一人の私は不思議な格好をしていました。そうまるで魔法剣士みたいな格好でした。中でも一番気になったのがもう一人の私が右手にもっている大きな剣でした。私がまじまじみているともう一人の私が口を開き始めました。
もう一人の由衣「はじめまして。といったほうが無難なのかしら。私は貴方が魔法少女になった姿です。貴方はまだ理解できないかもしれませんが・・・貴方には巨大な魔法力が秘められています。その力は敵を倒す為の力です。そしてその力を解放してくれるのがデバイスといわれる武器なのです。きっと今の貴方にはまだ理解しがたいことでしょう。ですがじかんがあまりないのです。貴方はこの剣を操り敵と倒す宿命にあるのです。今から私と戦ってもらいます。もちろん基礎は戦いながら全て教えます。そして慣れてきたら私を倒してください。時間がありません早速はじめましょう。」
魔法少女の私はそういってきたのでとっさにわたしは答えました。
由衣「ちょ、ちょっとまってください。私はそんな力はもったこともありません。確かに魔法は今は授業をうけて覚えてる最中ですけど、そんな巨大な魔法力なんか私には・・・・」
私がそういうと魔法少女の私はにっこり笑ってこういいました。
魔法少女「あせる必要はありません。まずは目をつぶって心の奥から集中して魔法の存在意識を見つけてください。見つけたら今度はデバイスを呼んでみてください。大丈夫です。ゆっくりとおしえますから^^やってみましょう。」
作品名:魔法少女エンジェルハート♪ 作家名:桜川 由衣