魔法少女エンジェルハート♪
ユイ「よく頑張りましたね。桜川 由衣。貴方の修行はこれで終わります。夢の中では1日で14日分の修行ができるように魔法をかけていました。もう私からは教えることはありません。さぁ、今度は貴方の手で敵から日本を地球を守ってください。いつまでも私は貴方の中にいます。さぁ、目覚めなさい・・・桜川 由衣・・・そして・・・貴方の・・・目的を・・・・」
声は途切れていった。私はそこで目を覚ました。
由衣「今までのことは夢だったのかしら・・・。でも感覚が残ってる感じがするわ・・・。」
私はハッ!っと気がついて何か光っているものを見つけた。私はそれを手に取りみたらハートに天使の翼がついたペンダントだった。私が取った瞬間、目の前に小型の魔法陣が現れた。手を触れるとなんとあの夢に出てきたエンジェルハートが現れた。そして私はこれではっきりした。夢ではないことに・・・。そしてこれからが戦いが起こることを私は感じていた。私はペンダントを首にかけて制服をきて学校にむかった。
そう・・・これからが本当の敵との戦いに・・・なるのであろうか・・・。
次回。~魔法少女エンジェルハート~
近づいてくる黒い影 第一章 第4幕 ~第一章 第5幕~
私は学校へつくとなにやら学校自体がざわめいていた。私はなにがあったのかと考えていると後ろから肩をたたかれた。振り向いたらそこに立っていたのは留美達だった。私は留美ちゃんたちから話をききはじめた。
留美「今。大変なことがおきてるらしいのよ。この学校の研究室からある生物が逃げ出して先生達が捕まえようとしているところよ。なんだか全校生徒は校庭で待機らしいわ。」
由衣「生物?そんなの学校にいたっけ?でも何かいやな予感する・・・。何もなければいいけど・・・・。」
と私はつぶやいた瞬間だった。
ドッゴーン!!
大きな音とともに黒い物体が空から落ちてきた。大きさは私達の2倍ぐらいでさほど大きくはなかった。皆がその物体から一斉に逃げ出したのか校庭は大混乱に陥っていた。私は留美ちゃんにこういった。
由衣「留美ちゃん。私があいつをひきつけるからその間にみんなの逃げ道の誘導をお願い。」
留美「由衣、貴方あの化け物と戦う力があるの?・・・・わかったわ。貴方に任せるわ。負けるんじゃないわよ。」
由衣「うん!任せて!さぁ、いきましょう。エンジェルハート。」
エンジェルハート「ALL Right Master Get Set Ready」
私は背中から翼を出して高く飛び上がってる最中に変身を遂げた。空を飛んでる私をその化け物は私を見て「キシャー!!」と雄叫びをあげながら早速攻撃を仕掛けてきた。黒い弾が飛んできた!私はとっさに片手を構えてこう言った。
由衣「エンジェル・・・シールド」
私はそう唱えて敵の攻撃をガードした。私はガードした後すぐにこう言い放った。
由衣「エンジェル・アロー!」
そう言い放った瞬間ピンク色の矢がすばやく飛んでいった。
ヒューン!!
敵は攻撃を察知したのかすぐに防御体制をとった。
黒い影「ギギギッ!!」
ガキーン!!
大きい音と共にアローが砕け散った・・・・。私は驚きの顔を隠せなかった。
由衣「プロジェクト・・・シールド・・・。弱い敵なのに始めから特殊シールドをもってるということなの・・・?試しで1発だけ打ったけど。」
私がそういうとエンジェルハートが補足説明をしてくれた。
作品名:魔法少女エンジェルハート♪ 作家名:桜川 由衣