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オダワラアキ
オダワラアキ
novelistID. 53970
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卒業旅行

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そう言いながらベッドの上で、浴衣の裾をパタパタと開いて風を入れようとするが、太もものあたりまで丸見えになり、着崩れた胸元も露になっている。
お酒のせいで、白い肌はピンク色に染まり、その様に思わず馬村は唾を飲み込んだ。
『もう酔っぱらってんのかよ…』
すずめから少し離れたところに腰を下ろすと、馬村も缶を開けて何かを振り払うように一気に飲む。
『ま~む~ら~』
潤みがちの目で馬村を見つめ、ジリジリと近づいてくる。
『何で…そんなに普通なの?私ばっかり緊張してバカみたいじゃん…』
上目遣いに睨み付けてくるが、お互いの顔の距離は10センチ程しかなく、全く迫力もない為、むしろ誘っているようにしか見えない。
馬村は、ふっとため息をつくとすずめから目をそらした。
『それは…俺に抱かれる覚悟をしてるってこと?』
すずめは真っ赤になりながらも、小さく頷いた。
『俺は…さ、おまえにキスしたいし、おまえのこと触りたいよ。でも、おまえは?』
『えっ?』
『俺とキスしたい?俺のこと触りたい?』
馬村と話しているうちに、酔った頭も徐々に覚めてきた。
『キスは…したい…他のことは…わからない…』
考えて覚悟もしてきたけれど、これがすずめの正直な気持ちだった。
経験のないことは分からないから怖い。したいかしたくないかと聞かれても、いつかするのだろうな…それぐらいしか考えたことはなかったから。
『じゃあ、段階踏んで練習してみるか?』
『へっ?』
『おまえがもう無理って思ったら、ストップかければいい。それと…今日は最後まではしないから』
‘’大事にするって約束したからな‘’
そう言いながら、ゆっくりとすずめをベッドに押し倒した。
優しく髪を撫でながら、おでこに頬にキスをする。
『口、少し開けて』
言われるがままに口を開けると、深く唇を奪われた。
何度も角度を変えて、口腔内を優しく愛撫される。
『んっ…はぁ』
息を止めていたすずめは苦しくて、自分から口を離してしまう。
『おまえな…鼻で息しろよ…』
薄く笑うと鼻をつままれる。
『そっか…』
『もう一回、口開けて』
お互いの舌を絡めあい、どちらのものか分からない唾液が口を伝って流れ落ちる。まだどこも触られていないのに、すずめの手はしっかりと馬村の浴衣の袖を掴み、意識していないと腰が動いてしまうため、足でシーツを何度もかく。
(キスって気持ちいいな…もっといっぱいしたい)
そう思う頃には、すずめも深くキスをすることに慣れて、背筋がゾクゾクするような快感に身を任せていた。
『まだ…大丈夫か?』
そう言われるまで、練習してみるかと言われたことなどすっかり忘れていたのだった。
『聞かないで…大丈夫だから』
すずめは腕を馬村の背中に回すと、自分からキスをした。
馬村は、唇を重ねたまますずめの胸元の隙間から手を入れると、下着を着けていない柔らかな乳房を揉む。それだけでツンと尖った部分をコリコリと弄ると、身体は敏感に震えた。
『あっ…や…』
焦らすように指の腹で乳首を擦ると、ぷっくりとどんどん大きく腫れていく。
『あぁ…ん』
(途中で止めれるのか…自信ねぇ)
浴衣の胸元を大きく広げると、露になった乳房に舌を這わせた。
『ま…むら…あっ…ん』
『大輝…って、言ってみろよ』
『だい…き…っや…あぁ』
『ヤバい…すげー可愛い』
馬村も荒い息を吐きながら、何とか冷静さを保とうとするが、予想以上のすずめの反応に先程した約束すら忘れてしまいそうだった。
片方を乳首を指で弄りながら、もう片方を舌で舐め回す。
『んっ…はぁ』
すずめの着ている浴衣は、すっかり着崩れてかろうじて帯で守られている状態だった。
腰を捩るように動かすと、余計に浴衣が捲り上がり下着のラインまで見えている。
すずめが、太ももを擦り会わせると、足の間からクチッといやらしい音が聞こえる。
(恥ずかしい…私…どうしよう…)
馬村が太ももの間に手を入れ、下着の上から人差し指でツーと縦の割目を擦る。
『もう濡れてる…』
意地悪のつもりですずめの耳元で囁くと、真っ赤になり泣きそうな顔で馬村を睨む。
(そういう顔は逆効果だろ…)
『ごめん…でも…すげー嬉しい』
『意地悪…は、やだ…あっ、ん…』
会話をしている間も、馬村の指の動きは止まることはなく、休みなく下着の上から何度も擦り続けた。
クチュクチュといやらしい音が室内に響き、嫌でも聞こえてくるそれの、あまりの恥ずかしさに馬村の胸元に顔を埋める。
『…嫌だったら、言っていいから』
馬村は、すずめの下着を脱がすと、すでに濡れている縦の割目の部分を舌で刺激する。
『あっ…あぁっ!やぁ…』
今まで感じたことのない快感に、すずめの身体が何度も震えた。
恥ずかしさと自身の嬌声に耐えられず、手で口元を隠すようにし首を降るが、気づいた馬村に手をどかされる。
『声…聞かせて』
割れ目を何度も往復するように舐めると、ぷっくりと突起が出てくる。そこをクリクリと焦らすように触ると、すずめの膝はガクガクと震え、声も押さえていられないようだった。
『あっ…もぅ…ん、大輝…なんか、変になっちゃう…やぁ…ん』
『うん…イキそう…だな』
ヒクヒクと誘うように動くソコに指を優しく入れると、グチュという音をたてて簡単に飲み込まれていく。
舌で弱い部分を何度も舐めながら、指を段々と激しく動かしていく。
『あっ…もぉ…ダメッ!あぁっ!』
すずめの身体が大きくビクンと跳ねると、指を動かしていたソコからピシャッと音をたてて馬村の手をさらに濡らす。
すずめの恍惚とした表情に馬村は目を奪われていた。
指を抜こうとすると中が絡み付くように動く。馬村は、興味本意もあって達した直後のソコをまた弄りだす。
『あっ…ダメ!今動かしちゃ…あぁん』
『おまえのここ、蜜が溢れてくる』
すずめの懇願など聞こえないふりをして、溢れ出た蜜を舌で舐めとるように吸う。
『あぁ…大輝…んっ』
敏感になったソコはさらにヒクヒクと震え、新しい蜜が足の間を濡らしていく。
少しは落ち着いたのか、すずめはまた快感に身を委ねるように腰をくねらす。

意図せずすずめの足の指が、馬村の熱くなっている部分に触れた。
『…っ』
すずめはどこに触ってしまったかに気づいて顔を赤くするが、ふと、自分ばかり気持ちよくしてもらってていいのかという考えに至る。
おずおずと手を伸ばして、馬村の股関に触れた。
『私も触る…馬村の…』
驚いた表情ですずめを見たが、触り方もわからない不器用な手つきで、恥ずかしそうに手を動かす様子が嬉しくて、そして可愛くて笑ってしまう。
『どう…すればいいの?』
『握って…動かして…っ、そう』
『こう?』
『ああ、結構…いいかも』
(好きな人が…気持ちいいって、なんか嬉しいな)
馬村の余裕のない表情や、すずめの腕を掴みながら吐く熱い息をとても愛おしく感じる。
『なぁ、ちょっと足、貸して』
『足?』
『ああ、悪い…余裕なくなった』
馬村は、すずめの太ももを持ち上げ足を大きく開かせると、いきり立った自身を、すずめの感じる場所に擦り付ける。
『ひゃ…やぁっ…』
擦る度に、中からは蜜が溢れ出て、次第にグチュグチュと激しく濡れた音が響く。
作品名:卒業旅行 作家名:オダワラアキ