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機動戦士ガンダムRSD プロローグ1

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プロローグ 第三話 登場人物



コロニー連邦共和国
アツシ・サオトメ
引き続き本編の主人公である。
α艦隊に転属になりマン・マシーン隊副隊長に就任した。
18歳になり大佐に昇進した。
いまだ「純白の死神」の異名は、健在である。
ただし引き続き甘さがある。

タカノリ・サイジョウ
階級は、元帥である。
α艦隊のマン・マシーン総隊長である。
かなりの年齢だが「漆黒の皇帝」の異名を持つほどの現役パイロットである。
そのため技量は、ガンダム四天王を凌駕する。
ブルーコスモスよりもコーディネイターへの憎悪は、強い。

ジョニー・パッカード
階級は、中尉である。
リーン・ホースJr.所属のマン・マシーンパイロットである。

カレン・ストロース
階級は、中尉である。
リーン・ホースJr.所属のマン・マシーンパイロットである。

アンディー・ヘイズ
階級は、大尉である。
リーン・ホースJr.所属のマン・マシーンパイロットである。

キリー・ロジャース
階級は、中尉である。
リーン・ホースJr.所属のマン・マシーンパイロットである。

テリー・アブスト
階級は、大尉である。
リーン・ホースJr.所属のマン・マシーンパイロットである。

ジーン・ヘイズ
階級は、中尉である。
リーン・ホースJr.所属のマン・マシーンパイロットである。

ホーク・デッサウ
階級は、中尉である。
リーン・ホースJr.所属のマン・マシーンパイロットである。
ヤキン・ドゥーエ戦役で恋人を失いコーディネイターに深い恨みを持つ。

ペンター
階級は、中尉である。
ジャンヌ・ダルク所属のマン・マシーンパイロットである。

ベン・スラー
階級は、大尉である。
ジャンヌ・ダルク所属のマン・マシーンパイロットである。

エリース・シュレッサー
階級は、大尉である。
ジャンヌ・ダルク所属のマン・マシーンパイロットである。

アンリ・ムーア
階級は、大尉である。
ジャンヌ・ダルク所属のマン・マシーンパイロットである。

アリーナ・ハヤミ
階級は、中尉である。
ラー・グスタ所属のマン・マシーンパイロットである。

アルバート・ハミルトン
階級は、大尉である。
ラー・グスタ所属のマン・マシーンパイロットである。

マーカー・ハング
階級は、少将である。
リーン・ホースJr.の艦長である。

ミハイル・ケラーネ
階級は、大佐。
リーン・ホースJr.の副艦長である。

エルヴィン・グレーデ
階級は、中尉である。
リーン・ホースJr.のオペレーターである。

ヘルマン・クリューガー
階級は、中尉である。
リーンホースJr.のセンサー長である。

ハーマン・スネル
階級は、中佐である。
リーンホースJr.の航海長である。

アルベルト・ホルバイン
階級は、曹長である。
リーンホースJr.の操舵手である。

ハンナ・ヤーン
階級は、大尉である。
リーンホースJrの砲術長である。

ユーイチ・ストルツ
階級は、准将である。
ジャンヌ・ダルクの艦長である。

ケルベス・クロケット
世界を裏で操る軍産複合体ロゴスのメンバーとしても活動している。
サイド3のマハルに自らの邸宅を構えており幾つものモニターが地下の秘密基地に設置されておりここで他のロゴスメンバーと連絡を取り合っている。
モニターを眺めながら膝に抱いた猫を撫でワイングラスを掲げるなど一見紳士的だがヒステリックで激昂しやすい性格の持ち主で気に入らないことがあると物に当たる場面も描かれた。

ウォン・マレン
階級は、中将である。
マドラス基地の司令官を務める。

ベルリ・シバ
スウィート・ウォーターにて結ばれたスウィート条約がコロニー側にやや不利な内容だった責任をとってダイソン政権が退陣したため代わってコロニー連邦共和国首相に就任する。

ユウキ
コロニー連邦共和国の政治家で財務大臣に就く。

オーソン・ホワイト
コロニー連邦共和国の政治家で総務大臣に就く。

ノイ
コロニー連邦共和国の政治家で文部科学大臣に就く。

リカルド
コロニー連邦共和国の政治家で法務大臣に就く。

地球連合

キングT@KED@、ミーア・キャンベル、ジョゼフ・コープランドは登場しません。

大幅変更キャラ
ネオ・ロアノーク
仮面をつけた謎の連合兵で特殊部隊「ファントムペイン」を率いてグリーン・ノアを襲撃した。
ムウ・ラ・フラガとは、瓜二つであるが全くの別人である。

レイ・ザ・バレル
「ファントムペイン」所属の最新鋭戦闘母艦ミネルバに配属されたMSパイロットである。
ミネルバ所属パイロットのリーダー格でエリートパイロットのみ許される白色のパーソナルカラーに塗装されたブレイズザクファントムに搭乗しパイロットスーツも白を基調にしている。
ラウ・ル・クルーゼとは、遺伝的関係はない。

タリア・グラディス
既婚者で1男児の母である。
地球軍の士官で大西洋連邦所属として建造された戦艦ミネルバの艦長を務める。
ギルバート・デュランダルとは、恋仲にも肉体関係にもなっていない。

ギルバート・デュランダル
ユーラシア連邦の大統領である。
地球連合内部では穏健派として知られており当選時の公約は、「コロニーも含めた地球圏統一国家樹立」である。
反コロニー・反ナチュラル思想を持つ人物ではなくコロニーとの戦争には、積極的ではなかった。
しかしそれでも防衛を理由に「ニューミレニアムシリーズ」や「セカンドステージシリーズ」と呼ばれるMS群の開発を命じた。

ロード・ジブリール
大西洋連邦の大統領である。
アズラエルの死後に弱体化したユーラシア連邦を立て直している。
アズラエルとの直接的な関係は、不明たが彼と同様にナチュラルを強く憎んでいる。
「プラン」と呼ばれるナチュラル殲滅計画を画策していた。

マユ・アスカ
コーディネイターであり、家族と共に中立国であるオーブで平穏な日々を送っていた。
しかしC.E.71年6月15日コロニー軍がオーブに侵攻した事で戦渦に巻き込まれ家族と共に避難船の停泊する港に向かう途中で落とした携帯電話を拾おうとシンとともに離れた直後に流れ弾に巻き込まれ両親を失った。
この体験からコロニー軍(ナチュラル)に対して強い怒りを抱くようになる。
オーブ脱出後両親を失い茫然自失のところを気遣ってくれたオーブ軍人トダカ一尉(当時)の勧めでアメリカに移住した。
己の無力を呪った彼女は、シンとともにその後地球軍に入隊した。
士官アカデミーにおける訓練で狙撃戦3位など優秀な成績を収め正式パイロットとなった。