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ゆゆゆの日々。たまにちけふとおかーさん

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67.親切



ゆ「よく道でさ、お年寄りを助けたりするじゃん」

唯「ああ、荷物とかを持ったりな」

縁「道路渡るの手伝ったりするよね〜」

ゆ「あたしら50年後、助けてもらう側になれるのかな」

唯「なんだよ、怖いこと言うなよ」

縁「70歳ぐらいの私たちが100歳ぐらいの人を助けてるかもってこと?」

ゆ「それもあるかもしんないけどさ、やっぱり助けるとき、その人を見ちゃうじゃん」

唯「ああ、確かにしっかりしてるお年寄りだと逆に怒られそうとかあるよな」

縁「電車とかで席譲るときもちょっと考えるよね〜」

ゆ「そうなんだよ。だから、晩年は助けてくれそうなキャラにクラスチェンジする必要がありそうだなって」

唯「クラスチェンジって、ゲームじゃないんだから」

縁「でも、話しかけやすそうな雰囲気は必要かもね〜」

唯「縁はわりとそういう雰囲気あるよな」

ゆ「じゃあ、縁おばあちゃんは大丈夫だ」

縁「へへ〜」

ゆ「唯おばあちゃんは、ちょっと様子見たくなりそう」

縁「あ、わかる。ちょっと見て最終的に持ちましょうかって言う」

唯「泳がされるのはめんどいなあ。じゃあ、ゆずこおばあちゃんは?」

ゆ「私はいいよ。誰にも頼らず生きていくよ」

唯「世の中あったかいから、大丈夫だって」

ゆ「そうだよねっ!」

唯「でも、そんなふうに開き直られると助けたくなくなるな」

縁「あははははは!」