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ゆゆゆの日々。たまにちけふとおかーさん

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98.飲ますものと飲めるもの



ゆ「あのさあ」」

唯「うん?」

ゆ「『ウソついたらハリセンボン飲ーます』って言うじゃん」

縁「指切りげんまんだ」

ゆ「あれさ、針を千本なのか、ハリセンボンという魚なのか明確にしたほうがいいと思うんだよ」

唯「針のほうだと思うけどな」

縁「芸人さんの可能性もない?」

ゆ「おおっ、その可能性もあるね。さすが縁ちゃん」

縁「えへへ〜」

ゆ「でも、契約なんだから締結の際はしっかりと内容確認しとかないとって思うよね」

唯「まず、守られることないけどな」

ゆ「そう、そこについても思うんだよね。親が子にこれで約束をちゃんと守ることの重要さを教えていたりするのに、この飲ます約束自体履行されないってのはよくないと思うんだよ」

唯「でも子に針を飲ませるわけにはいかないだろ、親御さんとしては」

縁「芸人さんもなかなか飲ませられないよね〜」

唯「縁、なかなかどころじゃないぞ。先着2名だし」

ゆ「だからね、親側も機転を利かせて食卓に魚のハリセンボンを出すとか。子どもも自分で釣ってきて『ハリセンボン飲んだよー』って気概を見せてほしい」

唯「一休さんみたいだな。あと、おまえは何さまなんだよ」

縁「それか芸人さんとお近づきになるかだね〜」

唯「そっちはもう犯罪だよ!」

ゆ「まさに人を食ったような話だよね〜」

縁「あははははは」