ゆゆゆの日々。たまにちけふとおかーさん
93.3人がそろうまで
佳「相川ー、そろそろ委員長の仕事終わりそうかー?」
千「うん、もうちょっと。ごめんね岡ちー、待たせちゃって」
佳「いや、こんぐらい別に」
千「そうだ、さっきね。体育館でバドミントン部の練習見たんだけど」
佳「うん?」
千「ふみおちゃん、すごい打ち合いしてたよ。かっこよかった」
佳「へー」
千「もう少し時間かかりそうだから、よかったら見に行くといいかも」
佳「あー、ひまだからそうすっかー」
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ふ「おー、佳。やっとバド部に入部する気になったか」
佳「しねえよ。見に来ただけだよ」
ふ「こっちからは勧誘のサイン出してるんだけどなあ」
佳「そんなの見たことねえよ、バーカ」
ふ「佳は鈍感だからなー」
佳「それよりなんかすごい練習してたんだろ。それ見に来たんだけど」
ふ「ん、もう今日の練習終わり。シャワー浴びて、着替えて帰る」
佳「もう終わりかよ。もっと練習しろよ」
ふ「今日3人で帰るし、千穂の終わる時間を考えるとこの辺が切り上げ時だから」
佳「まじめにやってんのか、この部活」
ふ「時間をきっちり決めてやったほうが効率いいぞ。ま、佳にはわからないか」
佳「んだとっ!」
千「あ、岡ちー、ふみおちゃん。こっち終わったよー。ふたりのカバンも持ってきたー」
佳「……お、おう」
ふ「さて、私ら仲良し3人組で帰るとするか」
作品名:ゆゆゆの日々。たまにちけふとおかーさん 作家名:六色塔



