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GANTZ Paradise Lost 野球星人篇

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『39:45:02』



「・・・・・・・何だァ、コイツ・・・・」

ヤクザが言う。

「野球星人のオヤジかぁ?」

「何か言えや、ゴルァ!!」

ヤクザに凄まれても全く無表情の野球星人(大)。
ところが、次の瞬間・・・・



「・・・・・・グウウウウウウウウウウウウウウウウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッ」



この地球上の生物の物とは思えない咆哮が鳴り響く。

「っ!?」

「ぐうっ!?」

俺の耳の中で鼓膜がワンワン唸る。
まるで、超音波兵器じゃねえかよ・・・・


「うう・・・・も、も、もう駄目かも・・・・・・」

山田が腰を抜かす。



「・・・うっさいんじゃあああああああああああああクソボケがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」

と、ヤクザは逆上したのか野球星人に頭突きをかます。
が・・・











「・・・・う・・・・何だ、コイツ・・・・クソ硬え・・・・」








そのままヤクザは崩れ落ちた。
反対に野球星人はビクともしていない。
そのまま、野球星人は今しがた自分に頭突きを食らわせたヤクザの頭を持ち上げる。

「・・・ぐおおおおおおおおおおっっ」

相当な力で頭をつかんでいるのか、ヤクザがあまりの痛みに絶叫する。

「わ・・・・わ・・・悪かった!お・・・・俺が悪かった・・・・・悪かッたつッてんだろーーーーがぁぁぁぁぁ!!」

ただただ、絶叫し、足掻く。
今の彼に出来る事はその程度だった。
そして、この光景を見ていた山田とヤクザの片割れは・・・




「う・・・・撃てぇッ!!撃てッつッてんだろがぁぁぁぁぁぁ!!!!」

「う・・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ」




前後不覚になり、銃を乱射する。
すると、野球星人も手にしたヤクザの身体を盾にした。


・・・・ギョーン・・・ギョーン・・・ギョ-ン・・・ギョ-ン・・・・


間抜けな銃声が辺り一面に反響する。



・・・・一瞬の沈黙の後・・・・






















・・・・・グチャッ・・・・・・(ビチャビチャ・・・・)























今度はヤクザの身体がミンチと化した。
血飛沫と肉片が周囲に飛散する。