更新日時:2018-05-17 22:30:56
投稿日時:2018-05-17 22:30:56
神殿長ジルヴェスター(15)
作者: rakq72747
カテゴリー :
二次創作・同人
総ページ数:7ページ [完結]
公開設定:公開
読者数:1/day 23/month 2435/total
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著者の作品紹介
<IF設定について>
以下4つのIFとそれらから派生するIFが重なって進む為、原作とは全く別のストーリーとなります。
IF①:
ユルゲンシュミットの政争は起こっていない。
IF②:
ランツェナーヴェ・アダルジーザが存在しない。
IF③:
ゲオルギーネが男体化、作中名はゲオルグ
IF④:
神殿に入るのはフェルディナンドではなくジルヴェスター、但し最初からトップ。
と言う感じです。近親相姦BLとロリコンNL(?)がメインとなる…あ、救いようがない。
<おまけ>
面倒を見られたいマイン(麗乃)にとって、小学生男子なジルヴェスターは苦手なタイプ。でも係わっていく内に説教する様になり、精神的に引っ張ってくれる相手を求めるジルヴェスターに徐々に懐かれていく。それと同時に成人貴族としての考え方を教えられ、庇護されていく内に信用していく。
マインが平民故に貴族の常識を、感情的に理解出来ない事を知るジルヴェスター自身、性格的に貴族らしくなく、マインからの好感が心地好く、故に影響を受けていく。
マインが貴族との関わりを最低限にして、生きていける様にと考える様になったジルヴェスターを知り、どうせならジルヴェスターと一緒に、と考える様になる。
男女の感情は育ってないけど、意識は育つ。ジルヴェスターは珠に、マインの色気を感じる様に。
マインが幼さ過ぎる為、ずっとそこで止まっていたけど、身体が急成長し、それに合わさる様に感情もまた成長。
夫婦らしくなった後は、多分、マインは4人産みます。
まあこんな感じを想定してます。
マインの魔力は、枯渇状態時に一気に染めてしまわないと、フェルディナンドの魔力に戻ります。一時的にジルヴェスターの魔力に染まっても、染まり切れない感じですね。
ダールドルフ夫人のグローリエは、フェルディナンドが邪魔に感じて、高みに昇らされています。只、小物だったので(フェルディナンドにとって)、余り意識に昇ってません。お陰でメスティオノーラの書からは抜けております。
以下4つのIFとそれらから派生するIFが重なって進む為、原作とは全く別のストーリーとなります。
IF①:
ユルゲンシュミットの政争は起こっていない。
IF②:
ランツェナーヴェ・アダルジーザが存在しない。
IF③:
ゲオルギーネが男体化、作中名はゲオルグ
IF④:
神殿に入るのはフェルディナンドではなくジルヴェスター、但し最初からトップ。
と言う感じです。近親相姦BLとロリコンNL(?)がメインとなる…あ、救いようがない。
<おまけ>
面倒を見られたいマイン(麗乃)にとって、小学生男子なジルヴェスターは苦手なタイプ。でも係わっていく内に説教する様になり、精神的に引っ張ってくれる相手を求めるジルヴェスターに徐々に懐かれていく。それと同時に成人貴族としての考え方を教えられ、庇護されていく内に信用していく。
マインが平民故に貴族の常識を、感情的に理解出来ない事を知るジルヴェスター自身、性格的に貴族らしくなく、マインからの好感が心地好く、故に影響を受けていく。
マインが貴族との関わりを最低限にして、生きていける様にと考える様になったジルヴェスターを知り、どうせならジルヴェスターと一緒に、と考える様になる。
男女の感情は育ってないけど、意識は育つ。ジルヴェスターは珠に、マインの色気を感じる様に。
マインが幼さ過ぎる為、ずっとそこで止まっていたけど、身体が急成長し、それに合わさる様に感情もまた成長。
夫婦らしくなった後は、多分、マインは4人産みます。
まあこんな感じを想定してます。
マインの魔力は、枯渇状態時に一気に染めてしまわないと、フェルディナンドの魔力に戻ります。一時的にジルヴェスターの魔力に染まっても、染まり切れない感じですね。
ダールドルフ夫人のグローリエは、フェルディナンドが邪魔に感じて、高みに昇らされています。只、小物だったので(フェルディナンドにとって)、余り意識に昇ってません。お陰でメスティオノーラの書からは抜けております。
目次
P1... ジルヴェスター視点
P3... ローゼマイン視点
P5... カルステッド視点
P6... ベンノ視点
P7... フェルディナンド視点